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小説「
2話 待ちに待った入学式
」を編集します。
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作者名
食事中
タイトル
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内容
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アミティは、7:00に起きて、準備していた。 今日は、どんな日になるか楽しみだった。 8:10に魔導学校へ着いた。 クラスに入ると、火炎魔法が飛んできた。 瞬時にバリアを張りセーフだった。 どうやら、アルルとクルークが力試しをしていたらしい。 アルル「あれ、アミティ久しぶり。」 アミティ「久しぶり。ここに入れたんだ!」 アルル「うん。」 チャイムが鳴り、全員席に座った。 先生が入って自己紹介をした後。 廊下に整列して体育館に向かった 入学式の最後に校長先生のお話をあり話を聞いた。 アコール「校長のアコールです。 アコール先生と呼んでください。 私は魔導戦闘部の顧問をしています。 よろしくお願いします。」 話が終わって次は部活動紹介でしたが教室で アルルと魔導戦闘部に入ることを決めていてあまり聞いていませんでした。
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