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小説「
「第1話」 ププ市場
」を編集します。
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作者名
たこ焼き
タイトル
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内容
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あきれるほど平和なプププランド。 プププランドでは、時々事件が起こるものの最近はそういったこともなくのんびりとした生活を送っていた。 そんな中、プププランドで新しい市場、ププ市場ができた。 ププ市場はできてから何か月か経ってもとても人気だった。 そんなある日の朝。 その日のププ市場は、肉が半額だったり、珍しい魚が入ったりしていて、朝から大勢の住民が集まっていた。 もちろん、ピンクの丸い住民も来ていた。 カ「どいたどいた〜!」 カービイはある店目指して走っていた。 カービィはまだ閉まっている店の前で止まった。 そこでしばらく待っていると、シャッターが上に上がっていった。それと同時にカービィは店の中に入った。 そして目当ての商品を取ると、店主に持っていった。 カ「これくださ〜い!」 店「でもカービィ、これ2万デデンだぞ。お前そんな大金持っているのかい?」 カ「うん!頑張ってバイトして貯めたんだ!」 店「なら2万デデンね」 カービィは2万デデンを払った。 店「まいどあり〜」 カービィはカゴに入ったリンゴを持って帰って行った。 カ「やったあ!ついにゲットしたぞ!お昼寝した後に食べよう!」 家に帰ったカービィは、リンゴをカゴごと冷蔵庫に入れて、 昼寝をはじめた。 続く…
投稿者コメント
内容が逝っていますがそれでも良い方はどうぞ!
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