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小説「
第2話スマブランド
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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ここはスマブランドゲーム界の首都だ メタナイト「うおーーーーえあ!」 デデデ「ぐおあーー」 ここでは今メタナイトとデデデの乱闘が始まっていた メタナイト「あ!スマボだ!」 スマボとはスマッシュボールの略であるそれを壊すと各ファイターの超必殺技の最後の切り札が発動する デデデ「とってやるZO−Y!」 メタナイト「させるか!」 スマボを取ったのはメタナイトだ メタナイト「見るがいい!」 メタナイトがマントを振り上げ辺りは暗くなりその後 メタナイトの剣がフィールドを切り裂いた デデデ「ぐほおーーー!!!」 「ゲームセット!!ウイナ〜イズ…メタナイト!!」 デデデ「く〜悔しいZO−Y!」 メタナイト「しかしなかなかでしたよ」 デデデ「そうかZOY?」 そのころマリオたちはスマブランドについていた マリオ「ルイージ!こっちこっち!!」 ルイージ「待ってよーにいさーん」 マリオ「ん?あれってメタナイト様じゃねーか?」 ルイージ「あ!ホントだ!メタナイト様ー!」 メタナイト「お!ルイージ!ルイージか!」 ルイージ「会いたかったですよ!」 メタナイト「うむ!りっぱになったな!」 メタナイトはルイージの師匠でもあるのだ メタナイト「まぁいい!入れ!」 時間は経ち青く澄んでいた空は真っ黒になった メタナイト「ではスマブラ開始の会を始めるぞ」 皆「おー!!」 ルイージ「今回はどんなキャラが最強になるんだろう?」 マリオ「さあな」 クッパ「案外ルイージだったりしてな!」 マリオ「貴様話に乗っかんな!」 クッパ「んだとーー!!!」 ルイージ「まぁまぁ」 クッパ「最強になれなくてもせめてお前だけは倒す」 マリオ「テメーにできるかよ!」 ピーチ「だから男って嫌い。争いが好きなのよね」 ピット「どうも」 リンク「ああどうもどうも」 サムス「久々ね」 カービィとヨッシー「ごちそうがいっぱいだーー」 盛り上がってきたその時ヘリコプターの音が会場を埋め尽くす マリオ「ついに」 ルイージ「来たね」 メタナイト「あのヘリに乗っている者こそ」 ルイ&マリ&メタ「新たなる挑戦者だ!」 next#3新たなる挑戦者
投稿者コメント
前回のあらすじ マリオブラザーズに手紙が届いて2人はスマブランドに行くことになった キャラ募集やってます(隠しキャラはやめて)
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