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小説「
FirstStory 〜某有名なコピペ(キノコ風味(!?)〜
」を編集します。
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作者名
時雨0617号型戦車
タイトル
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内容
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読み手:時雨 「サイコロで順番決めようか」 といったのは村雨。とりあえず賛成しとく。 「「「おk。」」」 ハ、ハモった…w で、取り敢えずサイコロを振った。 「6、6」 「4、2」 「2、3」 「5、4」 私、津風、雪風、村雨と振り、 私、村雨、津風、雪風と来たが… よりによって最初が私だとは… 「まあいい、パッパと終わらせようか」 そう言ったが、原稿が…w。 「じゃあ読み手は時雨で!何かコメントは?」 その言い方やめれこっちは原稿脳味噌フル回転で書いてんだぞ 「たわしを干してあるHimalayawind野郎(雪風)にぶつけたい」 とりあえずこう言うと、 「やめろ」 とやはり雪風から返ってきた。 「吉野家が近所にあるならば、 そこへ行ったのは昨日の事だっただろうか。 そこは溢れんばかりの人だかり。 故に座る場所すらもない。 よく見れば、垂れ幕が下がっている。 嗚呼、アホかと―――馬鹿かと。 150円引きごときで、普段は目もくれやしない 吉野家に、足を運ぼうだなんて―――。 否。150円。 それは断じて、たったの150なのだ。 親子連れなども来ているあたり、 そのおめでたさと言ったら、無い。 「ヨーシ、パパ特盛頼ンジャウゾー」 もう、見ていられない。 お前ら、150円くれてやるから――― 即座にその席を開けろ。 元より吉野家というのは もっと殺伐としているべきなのだから―――!」 パチパチパチパチ… 「凄げー、なんか怖かった…www」 雪風よりは怖くないよw今すぐ言ってやりたいww 「うん、特に最後。」 そんな怖くないだろw 「元ネタは?」 「2chの、『吉野家』。」 「まあ、次は…私ですか…」 「頑張れー」 「なんか棒読みだよ」 え?普通に応援をしたつもりだが…
投稿者コメント
はい、時雨たちのつぶやき、第一話です。 今回は有名なあのコピペをきのこ風味にしたやつを書いてみた。 「テンション低い!」
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