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小説「
暇だしライチ宅にでも行くの巻
」を編集します。
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作者名
ぷらむ
タイトル
*
内容
*
〜8月某日〜 気温が高く日差しが厳しい 目眩がするほど暑い。 そんな中、二匹は一番のドS 「未紅姫ライチ」 宅に遊びに行くことになった 未紅姫ライチ(以下ライチ「一番のドSってどういうことだよ...」 実罪雨ぷらむ(以下ぷらむ「ライチの家なんてどんな家何だだろうなw」 甘那鬼めろん(以下めろん「どんなんだろうね〜」 二匹はライチの家を探している ぷらむ「ちょっと庶民的な家だったら帰るわ〜w」 めろん「えー?」 めろん「あっでもライチから貰った地図によると今私たちがいる所の左側...」 どどどでーん! 二匹がいた所の左側にはなんととてつもなくでかい豪邸が聳えたっていたのだ! ぷらむ「...これほんとにライチの家?」ガクガク めろん「...そうみたいよ...」ガクガク ぷらむ「とりあえずチャイムを鳴らしてみる...」 キンコーン ライチ「はいはいどちらさんよ」 ぷらむ&めろん「!!?」 ライチ「あーぷらむとめろんか、まぁ。上がって」 ぷらむ&めろん「お...お邪魔します...」ガクガク コトン 執事「ライチお嬢様、お茶が入りました」 ライチ「そうか、じゃあこの二匹に渡してくれ」 執事「畏まりました」 コトン 執事「どうぞ」 ぷらむ&めろん「ありがとうございます...」 ガクガクブルブル ライチ「?」 ライチ「ちょっと二匹とも〜んな怖がらなくていいのに〜」 ぷらむ「う...うん」 ライチ「そもそもここで偉い人は私じゃないしお父様が偉い人だったような気がする」 めろん「どんな仕事ですかね?」 ライチ「んと、米の前総理大臣...」 ぷらむ&めろん「!!?」 ぷらむ「それっと相当すごいんじゃ...」 ライチ「あっでももう死んじゃったけどね...」 ぷらむ&めろん「!!?!?」 二匹の震えは止まらない ライチ「おい。」 ぷらむ&めろん「はい...?」 ライチ「リラックス!」 ライチ「深呼吸!」スッーハッー ぷらむ&めろん「スッーハッー」 ライチ「きたねぇ息吐くなぁ!」 ぷらむ&めろん「えっ」 ぷらむ「...。」 ライチ「...。」 めろん「...。」 ライチ「おい...」 ぷらむ「あ?」 ライチ「毎回毎回同じことして黙り込むんじゃねぇぇえええぇえええ!」 ぷらむ「てめぇも毎回毎回同じことをツッこむんじゃねぇえええええ!」 めろん「このレモンティーうめぇええええええええぇえええええええ!」 ぷらむ「では私も一杯」 ゴクゴク ぷらむ「うめぇええええええええ!」 ライチ「このレモンティー私も初めて飲んだけどクソまじぃいいえええええ!」 ぷらむ&めろん「ぇえええええええ!」 執事「ていうか何このテンションんんんんんん!」 ライチ「てめぇ黙れぇえええぇええええええええ!」 執事「ゴフゥッ」 執事「...ライチお嬢様はいつも荒々しい...」チーン 3匹「逝っちゃったよ!」 ぷらむ「ていうか逝っちゃったよ!とか不吉なこというんじゃねえ!」 ぷらむ「あしかのほびぃの人達に影響が出る!」 ライチ「てめぇも言ってた癖に何ををおをおおおおぉぉぉ!」 めろん「レモンティーうめぇええええええええ!」 ライチ「まだ飲んでたのかよ!」 ぷらむ「それよか執事さんはどうなったの? ライチ「ああ!忘れてた!」 ぷらむ「忘れんなよ!ひど!」 めろん「レモンティーうめぇええええええええ!!」 ぷらむ&ライチ「てめぇさっきからKYなんだよぉおおおおおお!」 めろん「いやいやいやいや」 めろん「このレモンティーは高級なハーブと酸っぱさと甘さが絶妙なレモン、そして大地で磨かれた綺麗な天然水を使った見事なレモンティーだ」キリッ ぷらむ&ライチ「やっぱお前黙っとけぇええええええ!」 執事さん...(´;ω;`) そして3匹のドSトークは延々と続いた... 〜「暇だしライチ宅にでも行くの巻」〜 終わり
投稿者コメント
ぷらむとめろんがライチ宅に遊びに行くお話です。
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