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小説「
カービィのトマト取り(後編)
」を編集します。
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作者名
ヒカリ
タイトル
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内容
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カービィはデデデ城に着いた。 ワドルドゥ隊長「陛下!!」 デデデ大王「何ゾイ?」 ワドルドゥ隊長「カービィがきました!」 エスカルゴン「きっと、野菜を取り戻しきたんでゲスな!」 デデデ大王「よーし!、ワドルドゥ、カービィを襲い掛かれ!」 ワドルドゥ「分かりました。」 ワドルディたちは、カービィに襲い掛かりました。 カービィ「えっ!、こんな何万人もいるワドルディを相手にするの!」 カービィ「くっ!こうなったら!」 カービィ「がんばり吸い込みでいっきで吸い込みだ!」 カービィはワドルディを1匹のこさず吸い込んだ。 そして、 カービィはデデデの部屋までたどり着いた。 カービィ「やーい!デデデ!」 デデデ大王「もうきたかゾイ」 デデデ大王「だが、ここからは、ワドルドゥがあいてゾイ!」 ワドルドゥ隊長「カービィ!、ここはワタクシが相手に・・」 カービィ「吸い込みで終わりだー!」 ワドルドゥ隊長「わあぁぁぁぁ!」 カービィはワドルドゥ隊長を吸い込んだ。 そして。 カービィ「コピー能力ビーム!!」 エスカルゴン「陛下!カービィはビームカービィになってしまったでゲス!」 デデデ大王「何ーーー!」 デデデ大王「もういい!カービィ!、ここはワシの相手に・・」 カービィ「ビームウィップ!」 デデデ大王「いたいゾイ!、なぜいきなりゾイ!?」 デデデ大王「こうなったら!こハンマーくら・・」 カービィ「はどうビーム!」 デデデ大王「あ・・」 デデデ大王「ああぁぁぁぁ!!!!!!」 エスカルゴン「陛下ーー!!!」 これでぶじに野菜をとりもしました。 おしまい。
投稿者コメント
カービィのトマト取りの続きです。 2つ分かれてるので、第2弾つかありません もちろん、もう続きはありません。 それだけです。(ぇ それでは。また考えるから! それからミスもあるかもしれません。
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