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小説「
ストーリー第2弾( ミラさんとの出会い
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
*
内容
*
時は11月27日(日)から始まる… ミズクレ「うーん…暇だぁ〜たまにはどこか遊びに行こうかな」 と言って向かった先はリボン女王のところ ミズクレ「どこか別の所に行きたいのですが…」 リボン女王「あなたはミズクレさんですね。大会で有名な。 いいですよ、どこに行きたいですか?」 ミズクレ「うーん… 色々行ったから、今度は別の世界にいってみたいなぁと」 リボン女王「分かりました。ではここはどうでしょうか」 と言って1枚の地図を渡された、そこには自分は見たことのない未知の場所だった。 ミズクレ「ここにします!」 リボン女王に魔法をかけてもらい、未知なる世界へ行った ミズクレ「着いた着いた…あ…地図もらってない…」 見事に地図を忘れてしまった。24時間経つとリップルスターに戻るが、このまま居ては、行った意味がないので行くことに。 ミズクレ「…ここどこ?…」 すっかり道に迷った。 時間もかなり危うくなっている。どうしようと迷っていた時。 「どうしましたか?」誰かの声が聞こえた ミズクレ「道に迷って…w」 「そうなんですか。」というとその人は案内をしてくれた。 色々回り、時間がきた ミズクレ「そろそろ帰らないと… あ あなたの名前は何ですか? 僕はミズクレって言います」 「私の名前はミラです」 ミズクレ「ミラさんですか。今日はありがとう。また会える日を」 と言ったときにリップルスターに帰ってきた。 リボン女王「どうでしたか?」 ミズクレ「向こうの世界であった人に一目ぼれしました← 手紙とか送りたいのですが…」 リボン女王「いいですよ」 ミズクレ「ありがとうございます!」 その後家に帰り、ミラさんへの手紙を書いて、送った。 1週間後に手紙がきた。そこには交際してもいいと書いてあった。さっそくまたあの世界へ行くとミラさんが待っていた。 色々な観光名所を行ったり、食事をしたり、辛いものは自分が食べたりして、半日がすぎた時。自分はなぜかミラさんにプロポーズをすることに( ミズクレ「ミラさんに言いたいことが…」 ミラさん「?」 ミズクレ「ミラさんを見て、一目ぼれをしましたw 僕は頭とか悪く、たいした事は出来ないけど、全力でミラさんを守り、そして愛したいと思います!なので、結婚してください!」 すると ミラさん「ミズクレさん…こ…こちらこそ、よろしくお願いします」 こうして自分とミラさんは結婚をしたとさ おしまい
投稿者コメント
自分でも思っていることなんですが、何故1日でミラさんに告ったのか…( よほど想いが強かったのかまたまたミラさんをほかの人に取られたくないと思ったのか… 謎(
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