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小説「
まぁ、いいか
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作者名
秋穂
タイトル
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内容
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眠い 正直、眠い・・・ 今僕は、リボンちゃんとお人形ごっこをしている なんかつまんないなぁ・・・ 他の遊びがいいなぁ・・・ 「ねぇリボンちゃん」 「なぁに?」 「鬼ごっこでもしよう?」 「でも私、お人形さんごっこの方が楽しいから、大丈夫」 oh... 通用しない・・・ 僕は大食いごっこの方がよっぽど楽しいと思うんですけど・・・ あぁ、眠い 寝たい・・・ 「リボンちゃん、寝ていい?」 「え〜・・・」 リボンちゃんの表情はもっと私といっしょに遊んでよ!みたいな表情をしている ごめん、リボンちゃん、眠い、無理です、限界・・・眠い・・・眠い!! 「じゃあ、また明日遊ぼう!」 えぇ、また明日も遊ぶの!? 勘弁してください でも・・・ リボンちゃんと遊べるなら、いいか 悪い気もしない ぶりっ子みたいなのじゃなくて、優しくて可愛い 嫌味はない この子と遊べるなら、この子と一緒にいられるなら いいや リボンちゃん、明日もいっぱい遊ぼう 「うん!明日も遊ぼう!じゃあね!」 僕は笑顔で手を振って送った 家に帰ってさっさと寝よう・・・ 続く
投稿者コメント
oh...
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