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小説「
セカンドアタック #2アクアイリュージョンU
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
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クロクレ「な…!」 壊しても壊しても出てくる泡。 クロクレ「ちょ、ちょ、ちょ…」 どんどん接近してくる泡。 速射あっても壊しきれない…! <ちゅんちゅんちゅん <GAMEOVER 泡に接触してゲームオーバーになった。 クロクレ「なんだよあの泡め…」 ミズクレ「まぁまぁ… 十分いけたほうじゃないかなあれは」 クロクレ「そうなのか…」 ミズクレ「うんうん。 こっちなんて初見1面で死んだ」 クロクレ「ざまぁwww」 ミズクレ「るせぇ、今はちげぇよ!」 Destroy them all! 続いて分身さんの番がやってきた。 ミズクレ「よしいくぜ!」 順調に進んでいく機体。 1面に入っていき、順調にパワーアップしていく機体。 ほぼ全ての赤カプセルを回収し、1面をクリアした。 ミズクレ「よゆーよゆー」 クロクレ「ぬ…」 2面アクアイリュージョン。 ここもうまくいくかと思われたが… <ちゅんちゅんちゅん ミズクレ「ちぇ…」 クロクレ「ざまぁww」 ミズクレ「みとれよ」 集中力をさらに高め泡をかわしていく機体。 どんどん進んでいき、気づいたらもうボス戦だ クロクレ「やるな…」 ミズクレ「まぁな」 何事もなく2面ボスを倒したところで ミズクレ「ほれ、やってみろ」 クロクレ「え、ちょま」 3面 イン ザ ウィンド。 機体は火山に入っていく。 そしてここから敵の猛攻撃が始まる…!
投稿者コメント
2面のアクアイリュージョンに入っていったクロクレ。 だがしかし、泡は容赦なく期待の周りにつける…!
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