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小説「
ルリとの戦い
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作者名
秋穂
タイトル
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内容
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ルリ「フフフフフフ、、、」 悠花「私の、、、私の、、、私の両親を返せええええぇぇぇええええええ」 悠花は武器の刃物を投げた ルリ「黙れカス」 ルリは武器のナイフを振り回した 悠花はそれを避けた ルリ「チッ」 ルリは悠花の友達にナイフを振り回した 「きゃああぁぁああああ」 ファイはルリのナイフでー ザクッ 悠花「いやああああぁぁぁぁああ」 ルリはナイフで血だらけで死んだファイを見て、ゆっくり刺さったナイフを抜くー グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ ルリはひたすらナイフでファイを刺し続ける 私は震えた怖くて震えた グチャグチャと音を響かせながらファイをひたすらナイフで刺し続ける 残酷だ、、、吐きそうってくらい、、、 そしてルリはナイフでファイの顔を刺し始めた グチャグチャグチャ、、、 グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ もうファイの顔はないって思った もう顔は砕かれている、、、という感じだ ルリは突然私の方に向いた ルリ「あんたもこんな風に殺されたいか?」 悠花「もうやめろおおぉぉぉぉおお」 私は武器の刀で息の根を止めてやる、、、!! ルリも刀で対抗する ガキィン 刀と刀が当たる音が響く 私は武器のナイフを投げる ルリはジャンプで避けた ルリは攻めてきた 刀で私の左手を切ろうとしたのだろう 悠花「好きあり!」 ドスッ ルリ「ー!!、、、」 私はルリの胸を刀で刺した ルリ「ガ、、、ハ、、、」 ルリは刺された胸からグチャグチャと音をたてながら大量出血した 悠花「油断しているからこうなるのよ!」 ルリ「、、、、、、、、、」 ルリは倒れた ルリ「これで終わりかと思ったかあああぁぁぁぁああああ!?」 悠花「!!」 ヒュボッ 悠花の帽子のリボンが切られた ルリ「私は、、、 ハァハァ、、、 あらゆる者を殺した殺し屋よ、、、」 ルリは悠花の刀で怪我したせいか、弱っていた ルリ「殺し屋をなめんなああぁあぁぁああ」 ルリはナイフを投げた それを私は横に避けた バタッ ルリは倒れて、 死んだ 悠花「え?」 チーン(ぇ 悠花「以外と弱えぇぇwww」 ー終わり( ー 作者のバカコメント どうも、秋穂@3dsです 3dsから書き続けました どうですか、このオチ(ぇ しかも中途半端な終わり方ですね(( オワタ/(^q^)\ それでは!また会いましょう(ぇ
投稿者コメント
もっとグロい小説書きたいでs(( 観覧、、、注意かもです 誰か文章力下さい(ぇ そしてもう完結(((((( オチひどスwww(ぇ
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