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小説「
第二次対ゼロツーリップルスター防衛戦争後半
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
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「よぉ。表の俺」影が僕に話しかけてきた。 「僕の影か…一体なにしにここに来たんだい?」僕が問いてみた。 「そりゃあ表の俺を潰しにな」影が答えた。 「何故僕を?別に潰す目的なんてないのでは?」また影に問い直してみた。 「この世界に俺が2人いるのもおかしいと思うからな。お前を潰せば1人になるだろ?」影はこう答えた。 「なるほどな… けど、僕はここでやられるわけにはいかないがな」僕はこう言った。 「お前には家族っていうのがいるらしいからな… まぁ、なににしろ、お前は家族にはもう2度と見れなくするがな。」 影はこういうといきなりレーザーを放ってきた。 「おおっと!? しゃがんでなかったら頭ぶち抜かれてたぞこれ…」レーザーは帽子を打ち抜いていた。あと0.5秒遅かったら命はなかった。 「ち、帽子が… ん?影はどこいった…」僕は影を見失ってしまった。 その時だ。 後ろから迫っている音が聞こえた。 「そこかぁ!」見切った自分は後ろにウォーターレーザーを放った。 影はいきなりの攻撃にかわせず、レーザーを喰らった。 「ぐほぉぉ… くそう、表め…」 「完璧に油断してたな。僕は音も聞き取れるから後ろをとっても無駄だぞ?」 「そういやそうだったな… ならば」影は覚醒してきた。 「覚醒か、、よしこっちも」僕も覚醒しようとしたときである。 「ぐぅぅ!?… よ、横腹がぁ…」さっきの刺された激痛がまたでてきたのである。 「くくく、、、w隙あり!」影が剣を持って接近してきた。僕はさっきの激痛でそれどころではなかった。 ブスッ! 剣は僕の腹の真ん中に見事に刺さった。 「…! ぐはぁぁぁ…」あまりにもの痛さにうめき声をだした。もう2H2O砲がなければろくに立つこともできなくなっている。 「もはや表が死ぬのは時間の問題だな…! ふっふっふ…」この言葉に僕はただただ影を見つめるだけである。 決着編へつづく
投稿者コメント
後半です。前半に比べてかなり危なくなってるので、危なくなったら戻る等をしてください。閲覧注意
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