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小説「
知ってる?ねぇ・・・シッテル?
」を編集します。
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作者名
しろカッビィ
タイトル
*
内容
*
・・・・・し・・・・が・・・・・。 ・・・ふと目がさめた。・・・いきなり覚めたから、まだ世界がうっすらとぼやけてる。・・・頭もおかしい。 「ここはどこ」そういった瞬間世界がはっきりと映った 「・・・」何かを考えながら歩いた。おかしいことに歩いても歩いても何も変わらない。真っ暗で冷たくて何かを刻む音しか聞こえない世界。そのまま歩いてたら、 が聞こえた。何かを刻む音しかなかったのに がうっすらと聞こえた。無意識にその場所へと歩いていった。そうすると が、かすかにはっきりと聞こえてきた 「・・・も・・・あ・・・・」 気になって、そのまま のところへいった。 がはっきりとしてきた。そのままずっとまっすぐ・・もっともっと・・・ ずっと歩いたら がよく聞こえた 「あのね〜ぼくちんはぷりんも食べたいなぁ〜」 ・・・は?声が聞こえてきたと思ったら、なんだこれ プリン?なんでプリンなんだ。そう思いながら一歩歩くと声が変わった・・・。チッ… なんでだ?なんでだ? 「ボクもこの世界もいったい何なの?教えてください」 ・・・え・・・?さっきまでプリンと言ってたやつが 教えてください?は?え?いったい何が起きているんだ・・・。?ください?敬語…。なんで敬語なんだ? 私が偉いやつなのか? カチッ…。 は?カチ?何が起きたんだ? 「う…が…し…」 !?なんだ今のは…。頭の中によぎわたったぞ!うがし?何だそれは…。そう思っってたらまた声が聞こえ た。 「私…なんで がないの?」 …え?え?今度は何だ!! がないの?・・・何だそれは…。 ガチッ… ・・・ガチ?今度はガチ?なんでガチな… 「うつ…が…しい」 …の?今度はうつがしい…なんだそ… 「うつわが…しい」 うつわがしい。 「器が欲しい」 器…いったいなん…… …そうだったな…私は「器」が欲しかったんだ。…はは…ははは…?怪我をしてる?そんなものすぐに直せるだろう?ははは!!あははははは!!オヤオヤ?ニゲテル?なんで逃げてるのだろう。オイカケヨウ… カガミ?そうだお話しするトキハ自分からハナシカケナイトネ!ニシテモ…君はカラッポダナァ…私がウメテアゲル! そう言ってボクは話しかけた。軽々しくね♪ 「みぃーつっけた♪ボクの器♪」
投稿者コメント
あははwwwおかしくなっちゃいましたね〜wwwwwまぁwそこはきにするな!! 次回がまた長くなりそうだぜwwwww
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