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小説「
「チカラ」
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作者名
ユービィ
タイトル
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内容
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わたしは旅に出た。 「あの子」を救う為に。 わたしと「あの子」の 「ウンメイ」を変える為に。 でも、どこに行っても何をしても 「ニクシミ」は消えない 何処に行ったらこの「ニクシミ」は消えてくれるのか それさえも判らない それでも 「あの子」を救いたいという「カンジョウ」のおかげで わたしの「リセイ」を保っていられた でもわたしの目の前に立っている「あの子」は 体は紅く染まり 目は怪しげに闇につつまれている 持っている「カタナ」には 紅いモノがたれている それを見たトキ ワタシのリセイハもウ こ わ れ か け て き て い た 「あの子」が「カタナ」を振り落とす わたしは動けない 動かなかった 「あの子」のハクリョクに初めて 押されてきた でも わたしは 諦めなかった 「あの子」の「ココロ」を 「ニクシミ」から 救う為に 弱音を吐いてる暇なんてない わたしがいなくなったら 「あの子」を闇の中から 救いだすのは 誰がやるの? そうしてわたしは「カタナ」を握った
投稿者コメント
いやー、投稿後自信なくなって消そうかと思ったけど 出来なかった件について( 早すぎるって? 暇だからさ( で、終わるのいつですか?( 根気で続きます。 もう続かせるしかないのです。( どれだけ長くなっても責任とりません。(おま あまりにも長いと迷惑なんで移動します。( はよ終わらせないともうダメだ( もう妄想の世界に入ってやがるッ…!!( 文字サイズは中お勧めです。
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