☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
友の大切さ、、、
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
バスター
タイトル
*
内容
*
今回二回目投稿です 今回は「友達」がテーマです。 それではどうぞ 時は10年目、、、 一人の男? が居た、、 その名は「オッド」 オッドは幼い頃父親が他界、、 その後、家計が耐えられなくなり母親は家を出て行ってしまった。 その後養子施設に引き取られ一応学校に通えた、養子施設で悲しみに溺れていたが、友達が出来ていき次第に楽しくなる、共に悲惨な過去があり分かり合える仲でもあるため。 だが、なじんでいくと養子のためどこかの家族に引き取られてしまう、、 そうして次々と友達が居なくなってしまう、、、 だが一向に自分は引き取られない、、 まぁ引き取られたくもないのだが、、、 またも悲しみが込み上げてくる、、 そんなかいつものように学校の帰り道の途中にある公園でブランコをもちろん一人でこいでいた、、 その時 「隣いいか?」 っと ボソっと声をかけられしかも声をかけられるなんて久々のことなので少しびっくりした オッド「! べっ べつにいいが」 なんでもっと、こぅ 「どうぞ」とか言えなかったんだろう 夕焼けの公園にギコギコっと鳴り響く、、 なんでか緊張している、、 相手は俺のことを知っているようだ、、過去も。 「施設生活はどうだ?」 オッド「別に、、 つまらなくもないし楽しくもない。」もっと優しく言えよ っと今になって思う 「そうか、、 通ってやろうか?」 オッド「はっ? 何言ってんだよ! お前には親がいるはずだぞ!」初対面にお前と呼ぶ奴 しかもなぜかテンパってしまった 「じゃ そろそろ帰るなっ オッド」 オッド「おっおう」 誰なんだ、、俺の名も知ってるし、、いっいきなりオッドで呼んできたし、、 聞いてみるか オッド「お前、誰なんだよ」聞き方ってもんがあったかorz 「あぁ 言ってなかったなw 俺は『バスター』だ、よろしくな」 オッド「お前も友達居ないのか?」何故そんなことを聞いたんだw って あっ 「も」 っていっちまった バスター「そういうわけじゃないんだが、、 じゃ友達な! 今から!」 オッド「!… そ そうだな 『友達』 な!!」こんなこと言われたの初めてだから少し顔を赤らめた、、、 その日の夕焼けはとてもきれいだった。 回想終了 護衛の仕事がこないだのことが影響されているのか私はしばらく休み。 そんななかオッドから連絡があった 『お前休みだったらどっか久々に出かけないか』 とても都合のいい連絡だw まるで私が休みを待ち望んで、、、 ってそんなはずないかw ってことでしたくを済ませ(したくってそんなないが)家を出た
投稿者コメント
今回はバスターの過去にも触れてみたりしました。 今回は「オッド」の登場です^^ オッドが今後どうなっていくのか、、 暖かく見守ってやってください(ぇ ちなみに回想中はオッド目線です
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara