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小説「
僕の恋愛?物語Part19
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作者名
みみみみ
タイトル
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内容
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俺たちはコンビニで雨宿りをしていた…詳しくはPart18参照 みみ「どうしようか…」 俺は5分ほど悩み、そうするとこいしが… こいし「ねぇ」 みみ「ん?」 こいし「早く決めないとどんどん選択肢が縮むよ?タクシーだってホテルだって限りがないわけでもないよ?」 俺はまた悩んだ…タクシーでたくさん金を払って家に帰るか、ホテルで一晩過ごすか…そして俺が導き出したのは… みみ「…泊まるか」 こいし「わかったよ」 こいし「調べてみたけどここから徒歩1分ほどでホテルあるからそこに行こ?」 みみ「わかったぞ」 そして俺たちは走ってホテルに向かった… そして10分後… みみ「ふぅ…チェックインも終わったし、今日はここで一泊するか…」 こいし「そうだね…あとこのホテル晩御飯と朝御飯着くらしいよ」 みみ「だからちょっと高かったのか」 俺の今の手持ちは3000円…ホテルと遊園地とかのやつで消し飛んでしまった… そして時間が経ち、21:00… みみ「そろそろ寝るか」 そして俺は自分とこいしの分の布団を敷き… みみ「こいしどっちの布団がいい?」 こいし「その…」 みみ「ん、なんだ?」 こいし「一緒に寝てくれない?その…遊園地でのお化け屋敷怖かったから…」 みみ「…いいぞ」 こいし「…ありがとうね」 そして俺はこいしと一緒の布団で寝た…内心嬉しさもあり、恥ずかしさもあった… こいし「…みみくんの手、暖かいね…」 みみ「………」 俺はとても恥ずかしかった…一緒に寝て、こんなこと言われて…そして俺はある行動をした… こいし「むっ!?」 俺はこいしを自分の胸に抱きしめた… みみ「…怖かったんだろ?…嫌だったらすまんな…」 こいし「…みみくんのおかげで安心して眠れそう…」 みみ「…それは良かった」 そして俺とこいしは眠りについた… 続く…
投稿者コメント
めちゃ長くなりましたが、最後まで見てくれると嬉しいです!評価もしてくれるとモチベーションがグンと上がります!
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