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小説「
第15話 作者がブチギレる回(何急に
」を編集します。
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作者名
ぽよみ
タイトル
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内容
*
前回、門番狐狸を引き下がらせて進んだ一行。あっそう。 …何でも無いよ? そしてはっぴーーーにゅーーーいあァァァァァァァァァァァー! りぃ「朝からうるせぇしもおう遅い」 カービィ「何で新年早々こんなに騒がしいんだよ」 ハル「同感 ていうか前回のあらすじにそろそろイラついてきたよ」 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 りぃ「…顔文字は使わなくていいだろ」 ハル「ここの人は全員こうなの?」 カービィ「僕も含まれてんの?」 ハル「''全員''なんだからそうでしょ」 りぃ「フッ ww」 カービィ「笑えないだろお前のこと言われてんだから」 りぃ「そろそろ黙れ下さい」 ハル「日本語をスゴい使い方でやってる」 カービィ「お前も充分日本語崩壊してるからね?」 りぃ「カービィお前もだよ」 全員崩壊してどうするんですか。 りぃ「知らん」 カービィ「とにかく行こーぜ」 りぃ「お前が仕切るな」 ハル「この茶番って毎回やらないとダメ?」 カービィ「いや、むしろやりたくない つーかこうなってる原因作者だから」 ハル「原因って作者だったんだ…」 りぃ「何勝手に罪着せてんだ」 カービィ「え、それってあなたの感想ですよn(殴」 りぃ「いいから黙れ」 カービィ「殴らないでもろて」 ハル「知らないよそんな事」 このメンバーはみんな揃ってバカなので、仕方ないですよ。 ハル「僕も含まれてんですか?」 りぃ「あ、確かに」 ゑ、そりゃ含まれてるに決まってまs ハル「◯ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ずどーん☆ 何で私がァァァァ?! キラーン☆ りぃ「お、ありがと おかげでうるさいのがいなくなったよ☆」 ハル「え、あ、ありがと」 カービィ「ほら、早く行くよー」 りぃ「…え、この棘だらけゾーン歩いてかないとなの?」 カービィ「歩かなくていいでしょ」 りぃ「?」 カービィ「ホバリングすればいいんだから」 りぃ「をい、待て 私はどうすればいいんだよ?!」 ハル「カービィのこと一回ど突いていいでしょうか?(ボソッ」 りぃ「一回と言わずに気の済むまでどうぞ(ボソッ」 ハル「うおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 どどどどどどど ガスッゴスッ カービィ「急に何ぃぃぃぃぃ?!?!?!?!?!」 きらーん☆ りぃ「ふぅ、ようやく邪魔がいなくなったところで行きますか」 ハル「ですね〜」 りぃ「じゃ、お騒がせのコントが終わったところで今日は終わり!」 それでは皆さん、また次回〜 ・・・ りぃ「ってあぁ! 本編やってなかっt」
投稿者コメント
ネタが思いつかなくなったので断念(ぉぃ
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