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作者名
*ムゲン
タイトル
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内容
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それでは最初のコメント〜 [説明]にて *おぉ!!神ぃぃぃぃぃ!!!!((ドスッ 楽しみにしてます!(メタナイト様推し)さま さて、この神とはどこの誰に向かって神と叫んでいるのかいまだに分かりません(笑) アルセウスに対してつっこんで、いるのか、はたまた自己満説明しか書いてない主のことなのか...。 あと、メタナイト様推しさん、この小説シリーズ初コメおめでとうございます。 あと、うしろのドスッはいったい...? そして、全裸待機してくれているメタナイト様推しさんにメタナイトからありがたいお言葉をどうぞ。 メタナイト:私のことを好いてくれて、感謝する。私は貴女のことをよく知らないが、明るく、優しい方だと聞いている。*ムゲン達人間のやることは、私にはよく分からないが、これからもよろしくな。 はい、ありがとうございましたー。 では、次のコメント。 [良く出る(と思われる)子の説明]にて *やっぱりメタナイトってギャップがぁぁぁぁぁ(どうした これはすぐ次回を見なければ…!!(同記述者)さま はい、メタナイトはギャップの塊でございます(笑) この方がいなかったら私はメタナイト推しにならず、このサイトに通わず、カービィにハマることも無かったでしょう。 いやーありがたやーありがたやー(笑) 銀河一カッコいい一頭身で、銀河一かわいい一頭身とも 呼ばれるメタナイト様に、私はこれからも付いていこうと思います。 はい、次のコメント〜 [ノヴァのせいじゃない...だと。by夢幻]にて *嫌な予感がするような〜…しないような〜… しかし、あのモンスターボールの数を見てダイパのナナカマドの助手が主人公に最初モンスターボール渡すの 思い出したのは私だけでしょうか。()(同記述者)さま はい、三回連続でコメントしてくださりありがとうございます。感謝の極みです。 いまだに読み返してもどこで嫌な予感がするのか全く分かりません。教えてください。 2、30個のモンスターボールを渡す博士がいるのかー。 ダイパはプレイしてないのでよく分かりませんが、博士からモンボ貰うのはいつも5個くらいなのは覚えてます。 ナナカマドは私達に廃人になれと仰るのですか、そうですか。いろち、特性、6V厳選すればいいんですか。そうですか。 ぶっちゃけ2、30個のモンボは、適当に頭に浮かんだのがその個数だからこれにしただけなんですよね。 偶然とか奇跡とかあるんだなぁ、水色の髪の毛の魔法少女の子が言ってた通りだ。 そして、ダイパのことを思い出したあなたに、二名からコメント届いております。どうぞ。 ギラティナ:プラチナも忘れないでね〜!パルキアが面白いことになってるから〜。 アルセウス:ちなみに、ダイパはどちらをやりましたか? はい、神様二人のお言葉でした〜! 次のコメント〜 [遊びの終わり]にて *文字数、しゃべり方てきにジェビルくんですか?(いっていいやつ…でしょうか……?)chapter1の裏ボス…。ウェーンヒッヒッウェーンヒッヒッ…。カオスダヨ?カオスダネ!ですよね? *自分もデルタ推しです!(アンテも好きですけど…。)chapter3まだでしょうか………。(以上2つともエフィリンLOVE)さま はい、ジェビルで合ってます。 言っても構いませんが、ある意味ネタバレになるので、できるだけ伏せてください。(デルタchapter2の内容全く知らない勢です) カオスダヨの人です。おっおっおっ(^ω^=^ω^) アンテ&デルタ推しなのはプロフ見れば丸分かりでございます。 愛が詰まってるとしか思えませんでした。 chapter3は楽しみですが、桜井さんと共にに休んでいただきたい気持ちがあります。 あと、ジェビルを参考にしていますが、二つ目のコメントは本編と関係ない内容に見えますので、控えてくださるとありがたいです。 さて、ジェビルを見事に当ててくれたエフィリンLOVEさまにミラーをコピーした夢幻からお言葉がございます。 夢幻:ワタシのこの喋り方、分かる人いた!すごいネ!すごいヨ!本当ハもっと凝って作りたかっタノデスガ...文字消滅という邪魔が入ったので、楽しく遊べなかったのデス...。それでも、我と一緒に回ってイタダキ、アリガトウゴザイマス! はい、ありがとうございました〜!メタナイト様推しさまといい、エフィリンLOVEさまといい、私の小説見てくださり、ありがとうございます! それではお開き。ありがとうございました!
投稿者コメント
溜まりに溜まった(言うほどではないけど) コメント返信です。 主はキチンと一つ一つ読んでますので、安心してください。 もしかしたら、神様達からのありがたいお言葉があるのかも...!?
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