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小説「
ノート17不規則な歯車
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
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入学から1週間たった頃。肩まで伸ばした髪を春風に揺らし、ご機嫌で鼻歌を歌っている人物がいる。 「勉強難しいねー」 レイ達は、寮に向かい、雑談をしている。 「あー!」 最初に書いた覚えがあるZOI☆ 髪揺らしていた子が、レイに小走りで地下より、 「レイさんですよねっ!?」 いきなり飛び付いた。 「!?×3」 レイは、反射魔法で、飛び付いて来た子を回避した。 「何でよけるの!?」 「理不尽ーーーーー!」 女の子は、軽く服に着いた砂とかまぁ、色々払い、礼儀良く、礼をする 「私は、メイ。レイの双子の妹です。」 「…………え?」 あっけらかんとして、メイと名乗った子を除く、三人が凍り付いた。 「い、いやいやいや!双子、妹、なんていないんだけど!?一人っ子です!」 「違う!貴方の妹です!」 レイが否定すると、メイも負けじと、譲らない。 「……妹いたんだ」 「宜しくお願いします、メイさん」 反応薄っ! でも、どちらとも、似ている。 「キャメルさん、二人は双子…にしか見えません」 「それな!顔立ちとか似てるし」 続く。 …………………………………………………………………………………多分…(汗)
投稿者コメント
金がない!同情するなら金をくれ(こんな茶番するなら続き書こう…)!!!
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