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小説「
第12話 2年1組文化祭準備
」を編集します。
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作者名
こくと
タイトル
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内容
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センセー「スゥー今回はー、文化祭に向けてwwメイド喫茶さwwのw準備します」 瞳桜「何笑ってるんだろ」 隆翔「メイド喫茶の単語が笑えるか普通…」 瞳桜「しゃーないか…うちの担任元からこんな感じだし…」 センセー「分担決めますよー」 璃菜「どうする瞳桜ちゃん?」 瞳桜「璃菜ちゃはメイド服着るんでしょー?」 璃菜「まー。うん。クラスの女に誘われたからー…」 モブ男(ふへふへふへ璃菜ちゃんのメイド服ゥ…♡) 瞳桜(うわー…あいつの料理に毒薬入れたい。悠真に頼もう…) モブ女A「松井くん〜!メイド服着て〜」 隆翔「俺はメイド服着たくないってば…」 モブ女B「前髪見下ろせば似合うよ〜」 隆翔「そーゆー問題じゃないですー」 モブ女B「じゃあー看板娘なことって〜」 隆翔「えー。そうゆうのは高嶺さんに頼んでください…」 モブ女A「あー…もう高嶺さんには違うの頼んじゃったんです」 璃菜「隆翔ー?私に頼むなよー?」 隆翔「ごめんなさい」 家庭部のモブ女「土瀬さーん!一緒に料理とかしよー?」 瞳桜「うん、料理一緒にしよー?メニューとか考えるー?」 家庭部のモブ女「ありがとー!土瀬さんいると安心するー!」 瞳桜(ふー、これであのキモい璃菜ちゃんファンに毒薬入れれる…なるべく目立たない毒薬にしよう…) モブ女1「高嶺さん、前の先輩たちが作ったメイド服着てみてー」 璃菜「分かりましたー。えーっと、似合ってーますーか…?」 モブ女2「おーっ!似合ってるー!」 モブ男(いつもの璃菜ちゃもいいけどこっちもいい…へへへ…ガチで癒し…) 瞳桜「はー…。先生、お兄ちゃんに連絡取って来てもらっていいですか?今日お兄ちゃん大学休みなので。」 センセー「あー、土瀬悠真くん?だっけ?モチのロンいいよ〜。教えてもらおっか。」 瞳桜「ありがとうございますっ!ニコッ」 瞳桜(ふー。来てもらおう。) プルルルルルルルフフフフフヘルル←電話のなる音 悠真「えーと?瞳桜〜〜!どしたー?!文化祭の話ーー??瞳桜の料理楽しみ〜!でー?要件はー?」 瞳桜「璃菜ちゃ分かるでしょ?高嶺 璃菜ちゃん。その子のファンがキモくて…そいつに毒薬入れてたべさせたい。バレないように。犯罪になっちゃうかな?」 悠真「高嶺ちゃんね、あー。飲み物に入れたり?とか…。バレないようにかー。難しいな…。毒薬じゃないならあえて不味くするとか。かな。それかー。SM系メイドカフェにするとか」 瞳桜「いやあいつMでしょ。あと高校来てー」 悠真「行きたいー!大学しばらく無いから家帰ってきたとこだし〜。今家でるねー!」 瞳桜「ありがと〜!」 ピッ しばらく経つ… 悠真「おーい瞳桜〜!来たよ〜!」 瞳桜「ありがとー。」 隆翔「あ、悠真くんお久しぶりー!」 悠真「やっぱ隆翔も瞳桜の次に可愛いー!」 隆翔「えっえっ?ねー、瞳桜、悠真くんさ、性格変わった?」 瞳桜「うん。彼女に振られたッテ」 悠真「ちょっと、未練無いから俺には言っていいけどっ。いやよかないけどっ。振られた人には言うなよっ」 瞳桜「すみません佐々木 杏ちゃんだっけ?」 佐々木 杏(ささき あん) 悠真の元カノ ⬆いくらなんでもオリキャラ増やしすぎてすみません 悠真「そーだけど。いちいち言わないでくれ」 センセー「悠真きゅーん!こんにちはー!」 悠真「こんちゃーす!お久しぶりですー!」 家庭部のモブ女「土瀬さんの兄貴ー、料理おしえてください!」 悠真「はーい!瞳桜も一緒でいいー?」 家庭部のモブ女「もちろんです!」 瞳桜「はーい」
投稿者コメント
まろん「文化祭準備のお話を書きました(ぇ」
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Karakara