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小説「
夢の行く先
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作者名
*ムゲン
タイトル
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内容
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夢幻:さて、終わったけど、どうしよう...。 アルセウス:まーた、本来の目的忘れて...私の息子達は!? ・・・(しばしの沈黙) 夢幻:あ。 アルセウス:...ったく!本当に忘れやすいんだから!!(`□´)そろそろキレるよ!? ミュウツー:(さっきのはキレたことになってないのか...?) ゲノセクト:(二回目という可能性もあるゾ...八つ当たりしてイライラ解消とカ) ミュウツー:(あぁ、ありそう(*-ω-)ウンウン 息子達にそれほど会いたいんだろうな...) ゲノセクト:(親バカだナ...) 夢幻:...冗談だよ。ダークライが気になっただけ。 アルセウス:確かに、ダークライは、本来大人しいポケモンなのに...なんであんなところに...人が多いから、悪夢を見せてしまうのは分かっていたはずなのに。 ミュウツー:何か、理由があったのだろうか...。 ゲノセクト:クレセリアと喧嘩したとかいうくだらない事だったラ、あいつを一発殴りたイ。 夢幻:おぉ、こわいこわい。 アルセウス:なんで夢幻が怖がるの。 夢幻:同情と容赦なさそうな雰囲気を読み取ったから。 アルセウス:だからって、なんで? 夢幻:だって虫は苦手だもん。 アルセウス:あぁ...なるほd...えぇ? 夢幻:とりあえず、次行こ次。この面倒児達が起きる前に決めとかなきゃ、うるさいよ。 アルセウス:では、気配か何か、探りましょうか。 ミュウツー:そうだな。その方が、探りやすい。 ゲノセクト:さテ、どこにいるのやラ。 ワドルディ:どうかしましたか? ワドルディが夢幻の服の裾をクイックイッと引っ張って訪ねる。 夢幻:? ワドルディ:こまってるように見えたので...てつだえたらいいなって。ダメでしょうか? 夢幻:ううん。そんなこと無いよ。ありがとう。 ワドルディ:...! 夢幻:ところでさ。君達が今までに見たことないような姿をしたコ達って知らない?私達は、そのコ達を探しているんだけど。 ワドルディ:ど、どう中で、いっぱい見つけましたよ。トリさんとか、ビーバーさんとか、虫さんとか。 夢幻:なるほど、あとは?なんか、そのコ達と違った雰囲気を出してる感じの。 ワドルディ:そ、そうですね...あ、ウィスピーさんの森で、かっこいいヒトたちがいました! 夢幻:分かった。ウィスピーの森ね。ありがとう。 ワドルディ:こちらこそー 夢幻:次は森...。 アルセウス:行ってみようか。
投稿者コメント
前回のあらすじ 原因撃破。モンボの残り、少ない。 毎回ノボリとクダリ風のあらすじしようかなと考える今日このごろ。 今思えば伝説より幻の方が好きなポケモン多いな(だが、一番多いのは普通のポケモン)。 ノボリ様のおかげてシャンデラの魅力に気づきましたヒトモシの愛も深まった気がします本当にありがとうございます(早口)
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