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小説「
第17話 敵がいなくなってる!
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
「さてと…次はマルクかやりたくねぇ…」 「あいつのことか。確かにそうだな…みんなのトラウマになりかけのあいつと戦わないといけないのか」 カービィには分かる。あのグロっぽいマルクのことを…。それを、みんなのトラウマという1つに当てはまっている。 「仕方ない…どーんとかかってこい、マルク!」 カービィが殺るしかないという気持ちで大声でマルクを呼ぶ。しかし、肝心のマルクが出てこない。 「いないのか? なら、これしか方法がないy「のサ☆」カービィ黙ってろ」 「だって、来ないじゃんあいつ…」 「し、しばらく待機してみましょうか…」 カービィはだるい気持ちでマルクが来るのを待っていた。 〜30分後〜 「なんでこねぇんだよ! あの○9が!!」 「もしかしてさいきょーのあたいを呼んd「別世界来るなっ!」あ、あたいはさいきょーなのにー!!」 カービィがマルクが来なくて暴言を吐き出しているとチ○ノが突然と現すが、バンワドがチ○ノを投げ飛ばした。チ○ノはスキマのような何かに吸い込れてった。 「って…あれ? あそこに、スキマがありますね」 「つまり、マルクはいなさそうだな」 「トラウマ見なくて良かったゾイ」 「よくないよ! 30分という恨みが晴らせないよ!!」 「どーでもいいんだけどー」 「酷っ!」 カービィは30分待ったことで気に食わなかった。ついでに言うとシャドーが正反対のことを言っていた。 「もういいよ。次いこいこ」 「あっ…ちょ、待ってよ!!」 シャドーを追いかけるカービィ。それについていくメタナイト達だった。 * 「さてとっ! スキマあったら次行こう!」 「だね…って、あ」 シャドーが言ったそばからカービィが、スキマを見つけた。 「何でだよ」 「敵がいないからだろうな…」 「どゆことそれ」 メタナイトは何か法則を見つけたみたいだ。それをカービィ達に分かりやすく説明し始める。 「私達は、いろんなラスボスを倒した時、次へと繋がるスキマがあっただろう」 「たしかに…それがある以上、ここには存在しないってことだね」 「そういうことだ。では次へと向かおう」 「なんて単純な説明だ」 * 「スキマ…ある…次…行く」 カービィが敵と遭遇しないせいで怠けているような顔をしながら語彙力がえげつないことになっていた。そして、次へと向かう。それを何回も何回も繰り返していた。 * そして、着いたのは、上空にあるところだった。 「よっと。ん…ここ、どこ?」 「スキマを通ることしかなかったですね……」 「だが、どうしてこんなことに」 「もしかすると、ノヴァの作った異空間が歪み始めたのかもしれないな」 ギャラの言う通りで歪みが生じていた。理由としては…あの少女だ。だが、みんなはその少女を知らない。デデデは景色を見渡し「あっ」と思う 「ここ、“フロラルド”辺りゾイ!?」 「…確かにそうだね……。!! も、もしかしたら…………!!」 「ま、まさか…あいつゾイ?!」 「きっとね…!」 カービィとデデデには分かるというその敵の正体。突然、女性のような声を出す。それを耳にするとメタナイトも知っていたかのような顔をしていた。 「フッフッフッフ……」 「……!!」 カービィ達が見たのはあの蜂のような美しい女性のセクトニアだった……。
投稿者コメント
ずっとラスボス戦は流石に懲りたので、飛ばします。え?どうやったのかは………………………秘密です(判明するから ♪ロボプラ147の奴←題名知らない
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