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小説「
第15話 対決!デデ大王!
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
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ー前回のあらすじー 前回を見ろ! もしくは第14話を見ろ! ウォーキー「前回のあらすじがいつになくテキトーだ!!」 2Y「それが俺だから仕方ない。」 ウォーキー「しっかりしろ作者。」 2Y「そんなことより、あのくそ長いスピーチが終わったようだな。枕と布団を持ってきておいて大正解だったな。」 ウォーキー「ですね。それはさておき、ルール説明をします。 この大会では、両チームに5つの勝負をしていただきます。」 2Y「やってもらう勝負はー、こちらだ!」 ・刹那の見斬り(SDX) ・かち割りメガトンパンチ(SDX) ・手裏剣道場(星のカービィWii) ・激突!グルメレース(SDX) ・大乱闘(ただのバトル) ウォーキー「()の中は出典ですね。最後のを除いて。」 2Y「その通り。まあ、5分の3はSDXだが。」 ウォーキー「各々についての説明は後ほどします。 それはさておき、カービィチームのあの2体は何なんでしょうか。」 2Y「そういうと思って、資料を今さっき集めてきた。」 ウォーキー「いつの間に…。」 2Y「あの秋田犬の名前はポチ。地球から迷い込んできたらしい。特技は手裏剣を投げることだそうだ。」 ウォーキー「名前にひねりがありませんねー。ていうか何その特技。飼い主は忍者なんでしょうか?」 2Y「そしてもう1体のわけわからん奴が、『失敗作サンマもどき』だそうだ。なんか、ペイントローラーってやつが絵に描いたのが具現化したものらしいが。」 ウォーキー「これが失敗作なら成功作は何なんでしょうか。」 2Y「知りませんな。んじゃ、デデデチームのメンバー2人の紹介だ。ボンカースは、ハンマー使いのパワータイプ、門番ワドは・・・何が得意なんやろ。以上!」 ウォーキー「え、デデデチームの紹介テキトーすぎません?」 2Y「世の中そんなものさ。んじゃ、早速競技に移りたいのだが、時間の関係と、小説の構成の関係で今回はルール説明だけやっていきたいと思います。」 ウォーキー「小説の構成ってn」 2Y「はい、まず最初の競技は、刹那の見斬りですな。ルールは、以下をご覧してくれ。」 ウォーキー「『ご覧してくれ』?」 ・勝ち抜き戦。 ・1vs1で何か武器を持って、居合い切りをする。 ・審判がブブゼラを鳴らした瞬間に相手を切りに行く。 ・フライングをしたらイエローカード ・イエローカード2枚でレッドカード退場。 ・チーム全員がやられたら負け。 うぉおきい「なぜぶぶぜらになったし。 ん?おかしいな。片仮名変換ができないぞ?」 つぅわい「ああ。雰囲気を出すためにあえて平仮名と漢字だけにした。だからここでは『ぶぶぜら』ではなく『武々是羅』と書くんだ。あとお前何気にめた発言。」 うぉおきい「作者もしてるくせに・・・。」 つぅわい「と、いうわけで、次回が本戦だ。また次回!」
投稿者コメント
題名のアレ、デデデデデデ大王だと思った? 残念、デは2つでしたー。
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