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小説「
第16章冥府神参戦!
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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この物語の時間系列で言ったら2年前… 現実の世界の時間系列で言ったら4年前… ピットやブラピくんと戦った冥府の真の主がいた。 その名も冥府神ハデス。 その冥府の神が今、復活をむかえようとしていた。 その冥府神復活はスマブランドの会議で発表された… メタナイト「皆、もうマスターコアを7体も倒した。残りは3体。皆、精を出して頑張ってくれ」 スマブラファイター達「はい!」 桜井「メタナイトさんのお話も終わった所で今回も会議を始めましょうか…」 来太「その前に僕から発表が…」 メタナイト「ん?」 来太「冥府神ハデスを復活させました」 僕の口からその事は告げられた。 ピット「えっ!?」 ブラックピット「なんだと!」 いきなりの発言に皆驚いていたが、やはり得におどろいていたのがピット君とブラピくんだった。 ブラックピット「どういうつもりだ!」 来太「今、マスターハンドの軍勢は大幅に数をましているんだ!だから…」 ピット「だからといって、ハデスを復活させることないだろ!」 ???「僕の事でもめ事かい?」 ピット「あっ…この声は!」 ハデス「お待たせしましたねぇ…」 そして、HAL研のまどからハデスの幻影が見えた。 ピット「ハデス!」 ハデス「冥府神ハデス!ここに参上!」 ピット「お前は…どうやって復活したんだ!」 ハデス「復活の泉さ」 ブラックピット「ん?でもなんで魂の体だけのお前が復活の泉に行けるんだ?」 ピット「ブラピの話によると、そこには魂を食う怪物がいたとか聞いたけど…」 ハデス「それを来太くんが運んでくれたのさ」 ピット「そうだったのか…」 ハデス「現在、復活の泉を所有してるのはパンドーラちゃんだからね〜あっさり巻き戻しが成功したよ」 ブラックピット「パンドーラが?死んだんじゃないのか?」 ハデス「うーうん。ぜーんぜん。死んでなんかいないって。今は復活の場所に住み着いてるってさ」 そして、ハデスはある事に気づく。 ハデス「あらー?パルテナちゃんとナチュレちゃん、随分と落ち着いてるねぇ。このハデスさんが復活しちゃったんだよ?」 パルテナ「はい、落ち着きますとも。何せあなたは復活しただけで何も危害は加えないんでしょう?」 ピット「え?」 ハデス「フフフフ…ご明答ご明答!いやーやっぱすごいわ!」 ピット「どういう事ですか?パルテナ様」 パルテナ「ハデスは復活した後、絶対に来太さんを殺すはずです」 ハデス「やっぱ鬱憤が溜まると誰か殺したくなっちゃうよねー」 ナチュレ「それだけではないじゃろう?」 ハデス「まぁね、冥府も復活したばっかだし少しでも魂が欲しいのよ」 ブラックピット「そして、2界の英雄である来太の魂を奪おうとした…」 ハデス「人間の中でも最高級の魂だからね!」 ピット「なんてやつ!」 パルテナ「それで、なぜ無事でいられたのですか?来太さん」 チェイス「それには俺が関わっている」 その時、チェイスが急に席を立つ。 ミク「チェイスが?」 来太「はい、チェイスにハデスの魂を改造させたんです」 ピット「た、魂を改造する!?」 ハデス「そっ、なーんかね?スイッチ一つで魂に戻されちゃうんだ」 ナチュレ「なんと!そんなことできるのか!」 ブラックピット「でもそんなの壊されたら終わりじゃないのか?」 チェイス「壊したら魂に戻ってしまうんだ」 ハデス「だからハデスさん成す術ナッシングなのよ。でも、冥府の管理は僕がしてるよ」 ピット「じゃあ…冥府軍も!」 ハデス「復活するだろーねー…っていうか復活させる」 来太「やっぱり、悪人といえど自由を奪いたくはないからね。それにいざという時に冥府軍が加勢してくれるだろうし…」 ナチュレ「という事はわらわの自然軍とも共闘か…」 ハデス「宜しく頼んますよ。ナチュレちゃん」 来太「ちなみに…ハデスと一緒に他の冥府の幹部も復活させておきました」 ピット「ハァ!?」 パルテナ「という事は…」 その時、蛇の音が聞こえる。 メデューサ「久しぶりだな、ピットよ…」 ピット&パルテナ「メデューサ!」 そう、そこにいたのはピットと2度も戦いを繰り広げた冥府の女王、メデューサの幻影である。 ピット「メデューサぁ!!!」 ハデス「心配しないで、何もしてこないから」 メデューサ「マスターハンドという輩達はスマブランドのみならず全ゲーム界を支配しようとしている。冥府に害が及んだら面倒だ。加勢してやろう」 ピット「オーラムとの戦いでハデスの冥府軍と組んだことはありましたけど…メデューサが指揮する冥府軍とも共闘する日が来ようとは…」 ナチュレ「まさにクロスオーバーじゃな!」 ピット「まぁいいや!4年前の敵は今日の友!よろしくな!」 ブラックピット「…………ん?今さらっとメデューサが大変なこと言ったぞ」 ピット「え?」 ブラックピット「たしか、あいつら全ゲーム界を狙っているとか…」 メデューサ「なんだ、その話はまだ聞かされていないのか…」 ピット「え?」 メデューサ「スマブランドの滅亡は単なる余興…奴らはゲーム界をまるまる自分の支配下に置こうとしているらしい」 来太「どうやってだ?」 ハデス「ゲーム都市の破壊活動を終えたのちにその当り一変スウォームで埋め尽くして自分たちの領土を創るんだって」 メデューサ「そして、奴隷を創るために人民を拉致するらしい…」 ピット「なんてひどいことを…!」 ハデス「そして、早速ここがターゲットにされてるらしいよ」 ハデスはとある紙をこちらに転送した。 そこには、マスターコアの画像があった。 来太「神の力を持つマスターコア…マスターゴッドか…」 次回予告 マスターハンド「この世界は私の物…」 マスターゴッド「神の力を思い知れ」 超巨大マスターコア襲来! ハデス「神の力を持つマスターコアねぇ…」 メデューサ「小賢しい、破壊してくれるわ」 ハデス&メデューサデビュー戦! ルイージ「集え、ユメルイージ達よ!」 マリオ&ルイージRPG4の巨大ルイージ参戦!? ゴーオングリーン「これは、僕も負けてられないな…」 バルカ「いくよアミーゴ!」 ガンパード「戦うのは実に6年ぶりだな」 キャりゲーター「ここで会ったが百年目!いざまいる!」 そして、ゴーオングリーン専用マシーンバルカ、ガンパード、キャリゲーター参戦!! そして…合体! ゴーオングリーン「完成!ガンバルオー!」 次回、巨大戦!神と巨人とロボットと!
投稿者コメント
どうも!メタファンです! 冬休みが終わった(泣〉 もう1年中冬休みでいいんじゃないかな(殴 ということで!今回はハデス回です! いやー書きたかったんだよねハデスさん! では、お楽しみください この小説…ピット「以下略!」 任天堂 HAL研 あしかのほびぃ ナチス党 脱法ハーブ禁止委員会 飛鳥文化繁栄委員会 よしもと新喜劇 イルカ探検隊
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