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小説「
僕の恋愛?物語Part16
」を編集します。
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作者名
みみみみ
タイトル
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内容
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そしていよいよ今日、前回の5教科のテストが返ってくる。そして俺は、475点以上行ったらこいしとデートをする約束がある。内心正直喜んでいる。 こいし「いよいよ結果が返ってくるね…」 みみ「そうだな…475点以上だといいのだが…」 こいし「そうだね…」 先生「よーし、5教科のテストを返すぞー点数を聞いて他人を馬鹿にしたりすることとかの醜いことするなよ〜」 そしてテストが返された… みみ「…どうだった?」 こいし「えーと、448点」 みみ「惜しかったな、450点まで」 こいし「うん…でも本命はみみくんの点数だから‥」 みみ「そうだな…今から見るか…」 そして結果を見ると…500点という文字が書いてあった…もしかしたら50点の見間違いかと目を擦ったが、500点だった…500点ということはつまり正答率100%の満点ということである(一応説明) みみ「え…嘘、500点」 こいし「え!?本当!?」 みみ「うん」 そしてそれをこいしに見せた… こいし「え、すご…」 こいし「でも、ちゃんと475点以上だからデートするよ」 みみ「デートっていつするの?」 こいし「うーん日曜日かな〜、一応土、日、月って3連休あるからいいかなって」 みみ「ちなみにどこに行くんだ?」 こいし「うーんここの遊園地にするつもり〜」 こいし「ちなみにここの電車に乗って行くからちゃんと駅に着くんだよ〜」 みみ「何時に駅につけばいい?」 こいし「うーん9時くらいかな〜」 みみ「わかったぞ〜」 続く…
投稿者コメント
次回はいよいよデート編…!評価をしてくれるとモチベがあがるぞ
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