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小説「
なーんだ
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作者名
零乃海斗
タイトル
*
内容
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???:やぁ 2人:え、ぎゃぁぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁあーああーあーあぁぁあぁぁぁぁあ パチッ 何かと外が明るいです。 火ーびぃ:ん?なんだ?いきなり静かだな… 火ーびぃ:え…!! 火ーびぃは、何を見てしまったのでしょうか。 火ーびぃ:なーんだ 火ーびぃ……?。 火ーびぃ:夢だったのかな? 火ーびぃ:まあいいや 火ーびぃ:そう言えば…夢に出てきた怪物…デデデの声に似てたなぁ 火ーびぃ:らん田に今日の夢のこと話してみよー 火ーびぃ:らん田ーー!! らん田はーい? 数分後… らん田:っぇぇええぇええぇぇぇ!?!? 火ーびぃ:どうした? らん田: 火ーびぃが見てた夢…っ僕が見た…夢と同じだ… 火ーびぃ:え…そうなの? さて、人と同じ夢を見るなんて、こんな偶然なことあるのでしょうか?。 らん田:と・に・か・く、あの最後のデデデが関わっているのはわかるね 火ーびぃ:まぁ…うん…でも、ほんとにデデデが現実と関わっているのかどう証明すればいいのかな?だって僕たちが寝てる間に何か誰かが薬を飲ませたり…? らん田:そうだね…まず一旦デデデの家に行って、話を聞いてみることにしようよ いったい誰が何をしたっていうのでしょうか?。 2人:こんにちは!お忙しいところ失礼します デデデ:全然大丈夫ですよー、ところでなんのようでうちに来たのです? 2人:こんなことがあって…デデデさんと何か関わりがあるかと思って…ほんとにすいませんね デデデ:そうですか…でもあたしんちは一人暮らしなんでねぇ、何もした覚えはないわ…ほんとにお役に立てずすいませんねぇ 2人:いえいえ全然大丈夫です デデデ:あっ! 火ーびぃ:どうしました? デデデ:そう言えば…昨日、夜6時ごろ、隣の家の、デデデ一家が、あたしんちの窓をすーっと横切ったんですよ…それで… どうしたのでしょう。言葉が詰まっています。 らん田:それで…? デデデ: 火ーびぃさんとらん田さんの家の中に……入って行ったんです!そして…父が、怪しいビンを右手に…その中には何か液体のようなものが入っていました…それで…もう以上です。あたしがわかったことはそれだけです 2人:そうですか…わかりました。隣のデデデ一家に尋ねてみます。 デデデ:わかりました。気をつけて! 2人:よし、手がかりは掴めたぞ。 2人:お邪魔しまーす 次回お楽しみに!。
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