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小説「
みさとおかえりパーティ!
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
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内容
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すらぬぅ「本日は〜みさとにサプライズ〜する〜」 まろ「おっけーい〜〜」 龍磨「みさとが好きな食べ物なんだっけ。」 夢か「知らなぁい」 美月「ごめん、、、おぼえていない」 すら「とりあえず〜!!飾りつけからね〜!!」 全員「はーい!!」 どかーん すら「え、、、どした」 夢か「まろにいが鉱石取り入った」 すら「えええ???」 龍磨「?驚くことなんてないよ、、、?」 美月「普通じゃない?これくらい。みんな優しいから。」 すら(みんなの普通の基準わかんねー、、、) ほとんど完成 すら「あとは〜料理だよね〜どするー?」 まろ「飾りつけとか綺麗に色どろ?ケーキとかもつくろーぜ」 夢か「やったぁ〜」 美月「じゃぁ、すらにいと私がだいたい料理作って、そこにまろにいと龍磨が飾りつけってかんじでいい?」 夢か「ゆめかは〜?」 龍磨「アドバイスしてくれる?ゆめねえちゃん。」 まろ「うん、それでいいよ」 すら「じゃっ、取り掛かるね〜」 ーーあとはみさとをまつだけーー 次回につづく
投稿者コメント
まかろん:龍磨のおかえりパーティしてないけどだいじょぶかな(ぉぃ&ぇ
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