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小説「
ノート14疎き章
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作者名
ふっきー
タイトル
*
内容
*
レイ達が来たのは、広い家だ。掃除もそれなりに行き届いている。 「凄い」 「ふふ、私はシルバ。昔は、学者でね、家事は苦手で…」 引ったくりで助けた人は、シルバと言う。 「でも、有難う御座います」 エガが例をする。 「あ、私達が家事とかしますよ!」 キャメルが提案する。 シルバはふっ、と笑い、3人を客室に連れてきた。 「ここは、暖炉とかが揃ってるからね」 軽く説明すると、そそくさと部屋を出ていった。 「いい人だね」 レイが感心してると、キャメルも、そだね、と言う。 「流石に優しくしすぎでは………」 エガが呟いたが、興奮している二人には届かなかった。 シルバは、屋根裏にくると、無線で、何者かと、連絡を取ろうとした。 『メイ様』 『3号ね。ど?そっちは?』 『はい、レイ様達が来ました。』 『ふーん、ま、適当に寄宿学校に入れときな』『承知致しました』 『ん』 ブツッ、と切られる。 シルバの顔には、邪悪な笑みが浮かんだのを知っているのは、誰一人いない。
投稿者コメント
風邪治んないです。 妙に長引きますよね……(わかった、僕だけか!?)
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