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小説「
メッタメタにしてやんよ☆(読者様に失礼だろ。)
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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_____1時間後__ 「で?カービィ、僕達に何か用?」 カービィの色違い(オイコラ)…いや、影の存在、シャドーカービィ(以下、シャドー)は、話しかけてくる。 「えーっとね、シャドー&ダメタ、急に呼んで悪いけど、ニノって娘見なかった?」 カービィがそう言うと、シャドーと一緒に(ついで)?連れてこられたダークメタナイト(以下、ダメタ)は、 「…そういえば、北の森方面に走っていく少女を見かけたが…あの者がどうかしたのか?」 『ふーん。』 二色のカービィが白い目で見てくる。 「?どうかしたのか?」 「不審な奴見たなら僕に教えてよ`⌒´」 シャドーは、流し目で見てくる。 「ま、まぁ、その見かけた娘って、セミロングで、丸い目してた?」 カービィが一応、ニノの容姿に基づいた質問を投げる。 「…たしか、そんな風だったな。」 「ニノ確定だな」 「ちょっと〜メタ、いい所取らないでよ」 決め台詞?を取られ、カービィは一瞬拗ねたが、北の森直行!と叫び、北へと走っていった。 「も〜…バンダナ君、僕達が鏡の方に居たとき何があったの?」 「えっとですね…」 【事情を説明中…………】 「ふーん、ま、僕の事だし、付き合ってあげるよ!」 と、シャドーは残し、カービィ、待ってー!と言い、駈けていった。
投稿者コメント
よし!シャドー&ダメタ来たよー!よし、今日中にあと、2話書くぞー!(by.メタ様:100%嘘だろ。) うぐっ…まぁ、嘘も方言って所で大目に見てチョーヨ!(お前はマルクか)
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