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小説「
第15話 この圧倒的な扱い
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
♪VS.メカデデデ 前回、カービィとメタナイトにより、ナイトメアを撃破した。またスキマが現れ、カービィは次はメカデデデだと予測する。 「それじゃあ…行くよ」 「いつまで戦うつもりですか……」 「あと16くらい」 「「ファッ!?」」 「話的に100話いきそうだな今回」 「メタいこと言うな」 「そう言っていないでちゃっちゃかと行くよ」 カービィがスキマへと突入して行った。それを追いかけていくシャドー達だった。 「まってよーカービィー!!!」 * 「やっぱ、こいつだったかよ…」 「カービィ、どうしたのだ…」 「わ、和紙ZOY!?」 カービィ達の目の前にいたのは、あのメカデデデだった。 「アイツ雑魚だから、誰か殺ってきてー」 「なら、ボクが殺ってきます。」 バンワドはヤリに雷をまとい、そしてメカデデデ目掛けて放つ。 「くらってもらいますよ!【ライトニングボルト】!!!!!」 チュドオオオオォォォォン!!!!! 見事にヒットし、そしてダウンした。 「「「「「弱っ!?」」」」」 本当に雑魚すぎてカービィ以外は口にしてしまった。 「本気でザコだったね…;」 「大王様と戦ったことはあったので少し警戒していたんですがしなくて良かったですね」 「だってあれ、ダークゼロ並みの弱さだし。さ、次にいこ」 カービィがまたみんなを置いて行き、スキマへと突入していった。 「ちょっと…」 「この回、カービィはだるくしているのか…」 「言うな」 * ♪暗黒の復刻 「はーい察したよーロリコンがァー!」 「今度はなんだよ! って、あれって…」 「ダークマターか…しかも、虹の剣を持っている……」 次に戦うのはあのロリコンという扱いのダークマターだった。 「あーだるいー誰か殺ってきてよー」 「ならメタナイトが行けばいいz「断る」 「私はメタゴーリターンズであいつと戦ったからな」 「あれ、クローンだし;」 「対して変わらない」 メタナイトが戦う気をなくしていた。仕方ないと思ったギャラは代わりにやろうとする。 「なら、私が殺る」 「兄さんが…!? いや、後でヤバい奴が来る可能性があるので、待機の方が…」 「なら、メタ。お前が殺ってくればいい」 メタナイトは仕方ないなと思いながら「私が殺ってやる」と呟いた。 「頑張れーメター」 「他人事のように言うな!」
投稿者コメント
今回は2回の戦闘になりますね。そして、いつの間にか200達成したようです;
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