☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
星組と鏡組のクリスマス
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ダーク「なぁ…」 シャドー「ん?何?」 ダーク「今、一体何で私達は、中で楽しそうにクリスマスパーティーをやってる様を、外から寒さで凍えそうになりながら眺めてるんだ?」 シャドー「…それはねー、君がクリスマスパーティーとは一体なにをするのか、分からないっていうからわざわざ見に来たんだよ?」 ダーク「いやいやいや!にしても、いる時間長すぎだろ!もうかれこれ3時間くらいはここで眺めてるからな!! これ、他の人達から見たら完全に怪しい奴じゃないか!!」 シャドー「…じゃあ、一体何をするのか分かったわけ?分かったんだったら帰るけど」 ダーク「え…いや、それはまだ…」 シャドー「じゃあ、帰れないね。」 ダーク「ええええええええ!?!?!?お願いだから、もう勘弁してぇぇぇえええ!!!」 …ー事は、数時間前の事ー 鏡家にて シャドー「あー………」 ダーク「…何だ?そのいかにも暇ですっていう感じの声は…気が抜けるからやめろ」 シャドー「しょうがないじゃ〜ん…暇なんだから…」 ダーク「暇なら何かやればどうだ?」 シャドー「え、いきなり何かって言われてもねぇ〜…」 ダーク「はぁ、まぁ、私は今剣の手入れで忙しいんだから邪魔するなよ」 シャドー「へいへい…………………!そうだ!」 ダーク「ん、いきなり何だ?」 シャドー「剣で思い出したんだけどさ、クリスマスパーティーをやろうよ!!」そう言いなが思いっきり剣を踏む ダーク「!!!あああああああああ!!!わ、私の剣を踏むなぁぁぁあああ!!な、ち、ちょっとヒビいってるじゃないか!ていうか、何で剣で思い出した!?」 シャドー「まぁまぁ、クリスマスパーティーを一緒にやってくれたら、剣の修理を手伝ってあげるからさ」 ダーク「誰がお前なんかに剣の修理を手伝わせるか! 更に壊れるだろ!ていうか、別に修理しなくても予備の剣がまだ後53637本くらいあるからいいし」 シャドー「いいのかよ!っていうか、剣持ちすぎだろ!どんだけ持ってるのさ!しかも何か中途半端な数だし…」 ダーク「まぁ、とにかくそんな面倒そうな事、私は絶対にやらんからな」 シャドー「へぇ〜、そうなんだぁ♪ 果たしていつまでそんな事が言えるかなぁ?」そう言いながら仮面をとる ダーク「ふぇ?………!!!あああああ!!!返せぇぇええええ!!」(激怒) シャドー「ふふふ、そんなかわいい顔で怒っても、全然怖くないなぁ〜♪」(満面の笑み) ダーク「…こ、この悪魔がっ!!」 シャドー「はっはっは♪」(勝利の笑顔) ダーク「…はぁ、分かったから… その、クリスマスなんちゃらとかいうのをやるから、返してくれ」 シャドー「やった♪それじゃあ、早速やろう!」 ダーク「いや、その前にちょっと待て」 シャドー「ん?」 ダーク「そのクリスマスなんちゃらって、一体何をやるんだ?」 シャドー「…………………ぇぇぇぇぇええええええええええ!?!?!?」 シャドー「マ、マジで知らないの?」 ダーク「あぁ」 シャドー「えー、普通、それくらい知ってるっしょ… というか、クリスマスパーティーという名前を聞いて、大体何をやるかくらいは予想つくでしょ…って、ああ、君の場合はそもそも、パーティー自体何をやるのか知らんのか」 ダーク「よくわかったな。その通り、私はそもそもそのぱーていーとかゆうのを知らん!」(ドヤ) シャドー「いやいや、全然ドヤれないし!? にしても、はぁ、困ったな… (そもそもダークは、楽しく祝うとか騒ぐとかを知らんのだろうな…)………うーん、どう説明したらよく分からんし、そうだ!一回、とりあえずどういうものか見てみたらどう?」 ダーク「え、見るって、どこでやってるんだ?そんなの」 シャドー「大丈夫!今日、カービィ達がデデデ城でクリスマスパーティーをやってるらしいから!それ見て、パーティーってどんなものなのか分かってね」 ダーク「あ、あぁ…(何でそんな事を知ってるんだ!?)」 シャドー「じゃあ、早速行こうか」 …ーこういう訳で、シャドーとダークはここにいるのであったー シャドー「それにしても、寒いね…」 ダーク「じゃあ帰ろう」 シャドー「いや、君が分かってくれるまでは帰れないかな」 ダーク「いや、そこまでこだわらなくてもいいじゃん…」 シャドー「いや、ダークが分からなかったら僕が説明しないといけなくなるから、それが面倒だから分かるまで見てもらってるの」 ダーク「あ、そう…(説明した方が早いと思う…)」 シャドー「うん」 ダーク「そう…」 シャドー「…はぁ〜、それにしても、凄い寒いね…」 ダーク「だな…」 シャドー「うーん…よし!そうだ!」 ダーク「ん?何だ?」 シャドー「寒いなら、お互いに引っつきあえばいいんだよ!」 ダーク「え?」 シャドー「え?だから、お互いに引っつきあえば、まだ寒さもましになるんじゃないかって言ったんだけど?」 ダーク「………はぁぁああああああああ!?!?え?何言っちゃってんの?どうしたの?頭逝っちゃったの?…あぁ、そうか。寒さで頭がおかしくなってしまったんだな…可哀想に…」 シャドー「いやいやいや!!僕は、頭も逝っちゃってないし、寒さでおかしくなった訳ではないからね!?ただ単に、お互い引っつきあったらあったかくなるかなって思っただけだよ!本当にそれだけだからね!?(まぁ、本当はダークに抱きつきたいっていうのもちょっとあるけどね…)」 ダーク「いや、それにしても嫌だわ!!まったく、ついに壊れたのかと思ったぞ…」 シャドー「ちょっと!!ついにって何!?ついにって!!」 ダーク「?そのままの意味だが…」 シャドー「は?失礼な!!………よし、こんな事を言うんだったら、罰として抱きついてやる〜!(何か無理矢理な気もするけど、ま、いっか♪)」 ダーク「は?…って、ギャァァアアア!!!お、おい、やめろ!離れろ! やっぱり壊れてるじゃないか!!」 シャドー「ちょ、ダ、ダーク!たかがちょっと抱きついたくらいでそんなに騒がないでよ!ばれちゃうじゃん!!」(汗) ダーク「いやいや!そりゃ誰だっていきなり抱きつかれたら驚くだろ!」 シャドー「いや、君は驚くのレベルを越えてるからね!?」 …などと2人が騒いでいると、突然デデデ城の窓が開いて カビ「誰〜?ちょっと静かにしてもらえる?」 シャドー・ダーク「「あ」」 ーそれから数十分後、シャドーがなぜあそこで騒いでいたのか、事の成り行きをカービィ達に説明して、ようやく理解をしてもらったところー シャドー「………で、まぁ、そういうわけなんだ…」 カビ「なるほどねぇ〜」 シャドー「ごめんね、あそこで騒いじゃって…」 デデデ「いや、気にする事はないゾイ。」 カビ「そうだよ!気にする事なんてないよ!」 シャドー「……あ、ありがとう…」 カビ「いえいえ〜」 シャドー「それじゃあ、僕達は帰るね。失礼しました〜…」 メタ「………待て…」 シャドー「(!?な、何だろう?)…え?」 メタ「もし、よかったら、2人ともここで一緒にクリスマスパーティーをやらないか…?」 シャドー「…え?」 カビ「!!おー、メタがそんな事言うなんて、珍しいね〜 何かあったの?」ニヤニヤ メタ「…カービィ貴様、絶対に分かってるだろ…」(怒) カビ「おー怖w でも、まぁ僕も賛成かな シャドーとダークも、一緒にやろう?楽しいよ!」 デデデ「そうゾイ!人数が多い方が楽しいゾイ!」 シャドー「え…で、でも… いいの…?」 カビ「もっちろん!」 デデデ「当たり前だゾイ!」 メタ「私も、歓迎するぞ…?」 シャドー「!!」 シャドー「あ、ありがとう…!!」 カビ「ほら、ダークも!」 ダーク「(ビクッ)え、わ、私は…」 メタ「一緒に、やらないか…?」 ダーク「………!!」 (更新しました) ダーク「……メタナイト……」 ダーク「……ふっ……そうだな…たまには、こういうのも、いいかもな」 カビ「おお!という事は…?」 ダーク「あぁ、私も参加させていただく」 シャドー「おおー!珍しいね〜、ダークがこんなのに参加するなんて」 カビ「ちょ、こんなのて…」 シャドー「いつもなら、“私は遠慮しとく”とか言うのにね〜」←華麗なるスルー カビ「ちょ、シャド〜…」 ダーク「まぁな。だが、まぁこういうときくらい別にいいだろ」 シャドー「まぁね。今日は、折角のクリスマスだもんね!」 ダーク「だな!」 デデデ「おーい、お前達〜!!早く来ないと、カービィに料理を全部食われちまうぞ〜!!」 カビ「そうだよ〜!早く来ないと、僕が全部食べちゃうよ〜!」 シャドー「ああ!ちょっとカービィ!僕達の分まで食べないでよ〜! ていうか、いつの間に行ったの!?」 カビ「さあね!ま、いつでもいいじゃん!まぁ、とにかく食べないなら僕がもらうね〜♪」 シャドー「あ、待て〜!!」 カビ・シャドー「「ワーワーギャーギャー」」 メタ「…ふふっ…」 ダーク「ん?」 メタ「いや、微笑ましい光景だなぁ、と思って」 ダーク「あぁ…だな」 メタ「楽しそうで、いいな…」 ダーク「よし、私達も行くか」 メタ「あぁ…だが、その前にちょっとだけ待ってくれないか?」 ダーク「ん?何だ?」 メタ「えっと……あ………その………………」 ダーク「何だ?早く言え」 メタ「あ……あ………や、やっぱ後で言う〜〜〜〜〜!!!」そのまま走っていく ダーク「………?変な奴だ。私はあんな奴の映し身なのか…」(汗) それからだいぶ時間が経ち、時刻もだいぶおそくなり午後10時。 カビ「いや〜、食べた食べた〜」(満足) デデデ「お前は食い過ぎゾイ…」(汗) カビ「え〜そうかなぁ? ま、でもこういうときくらいいいじゃん!」 メタ「いや、貴様はいつも食べすぎだ!!」 カビ「気のせい気のせい♪」 メタ「うそつけ…」(汗) そうした会話をしている中、シャドーが一言。 シャドー「僕達、そろそろ帰るね。」 カビ「え、」 ダーク「あぁ。邪魔したな。」 シャドー「さそってくれて本当にありがとうね!楽しかったよ!」 ダーク「じゃあ、またな」 カビ「あ、待ってよ!」 シャドー「ん?」 カビ「折角だからさ、2人とも泊まっていかない?」 シャドー「え?」 カビ「もう夜も遅いし、もともとこれ、お泊まり会も兼ねてだったからね」 シャドー「え、いや、でも、悪いし…」 デデデ「そんなの気にする事ないゾイ!是非泊まっていってくれだゾイ!」 ダーク「しかし、私達そのような準備なんて何も…」 カビ「大丈夫大丈夫!球体にそんな準備なんていらんでしょ!それに、もしいるものがあったとしても、お城にあるからさ!大丈夫だよ!」 デデデ「あぁ、必要なものがあったら何でも言ってくれだゾイ!」 メタ「だからぜひ泊まっていってくれて構わんのだぞ?」 シャドー「うーん…それじゃあ、お言葉に甘えて泊まっていこうかな!」 ダーク「なら、私も」 シャドー「ありがとうね」 ダーク「悪いな」 カビ「おー!よし、それじゃあ今夜は寝かせないからね〜?」(ニヤッ) シャドー「え〜、それは楽しみだなぁ〜」(ニヤニヤ)」 カビ「お、シャドーもノリ気のようでw」 シャドー「ふっふっふ♪ まぁ、たまにはいいじゃん♪」 カビ「まぁ、だね! …!!あ、そういやさ〜」 シャドー「ん?」 カビ「メタ、そういや何か言うことがあるんでは?」 メタ「えっ?」 カビ「えー、だってメタ、さっき僕に何か言ってたじゃん」 メタ「え、あ、あれはー…」 カビ「ほれほれ、ダークに何か言うことがあるんでしょ〜?」(ニヤニヤ) ダーク「む?そういや、さっき何か言いかけてたよな…(何だろう?)」 メタ「ちょ、ダーク!!」 シャドー「あ、僕達はお邪魔かな?」 カビ「なら、僕達は向こうに行ってるねぇ〜♪」 デデデ「終わったら教えるゾイよ〜!」 シャドー「じゃあね〜♪」 メタ「…あいつら、絶対からかってるな…後で輪切りにする…」(小声) ダーク「ど、どうした?」(汗) メタ「いや、何でもない…」 ダーク「そ、そうか(何か怖!!)…で、いきなりだが話とは?」 メタ「えー、それは…」 ダーク「うん」 メタ「………その…何と言うか……」 ダーク「…何だ?早く言え」 メタ「………えっと、その……」 カビ「(もう!メタおそい!)」 シャドー「(何か結局気になって、盗み聞きしにきたはいいけどねぇ…)」 カビ「(遅い〜!!)」 シャドー「(だね…)」 デデデ「(まぁ、そう騒ぐな。もしバレたらどうするんだゾイ)」 カビ「(あ、ごめんごめん)」 シャドー「(はは……ん?お!そうしている間についに始まったみたいだよ!)」 カビ「(おお!やっとか!で、どれどれ…)」 メタ「………ええい、もうはっきり言わせてもらう!」 ダーク「え!!い、いきなりどうした(汗)驚いたぞ。(あ、もしかして私、メタナイトに何かして起こらせちゃったかな!?)で?」 メタ「えー、私メタナイトは、」 ダーク「は、はい…(ひいぃっ…)」 メタ「お前ダークメタナイトの事が、」 ダーク「(ぁぁぁ、どうしよどうしよ…)」←完全に自分が何かして怒らせてしまったと思い込んでいる メタ「えー、前から、」 ダーク「(もう、覚悟しよう…)はい…」 メタ「す、………好きでしたっ!!///」 ダーク「…え?」 メタ「なので、つ、付き合ってほしいですっ!!///」 ダーク「……………はぁぁああああ!?」 メタ「で、返事は?」 ダーク「…え、あ、えっと、と、とりあえずその前に1つ質問をしてもいいだろうか…」 メタ「い、いいぞ…」 ダーク「えっと、そのお前は、私の事をもう受け入れたのか…?」 メタ「え、私は前から受け入れていたつもりだが…」 (更新しました。) ダーク「え…そ、そうだったのか…?」 メタ「あぁ。というか、私がお前の事を認めてなかったら、そもそもこんな事言わんだろ///」 ダーク「……なっ!!///………」 メタ「ん?」 ダーク「べ、別に照れてなんかいねーし!///」←思いっきり照れてる メタ「どこがだw」 ダーク「ふんっ」 メタ「はははw…………で、そろそろ返事、聞いてもいいだろうか…?」 ダーク「…あぁ。もう、答えは決まったぞ。」 メタ「……そうか。じゃあ、答え…は……?」 ダーク「答えは………」 メタ「(ドキドキ)………」 ダーク「…………………………答えはー…」 カビ「(ドキドキ…)」 シャドー「(ど、どうなるんだろう………)」 デデデ「(早く言えだゾイ!)」 ダーク「…それは……………」 ダーク「……………は、い!!」 メタ「!!」 カビ「(!!!!!)」 ダーク「私は、メタナイトと付き合います!///そして、当然ながらメタナイトの事も受け入れます!」」 カビ「(おおおおおおおおお!!!)」 シャドー「(つ、ついに………!!)」 デデデ「(やったゾイね〜〜〜!!!)」 メタ「!!!………ほ、本当か………?」 ダーク「あぁ、本当だ!すごい嬉しいぞ!!ありがとうな!!」 メタ「………………ホ………ゥ」 ダーク「ん?どうした?」 メタ「イヤッホォォォォォォォォォォウ!!!! !!!!!!!!!!最高だぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!」そのまま抱きつく ダーク「なっ…!!ちょ///」 メタ「ありがとう〜〜〜〜〜!!!」(満面の笑み) ダーク「いや…これから…よろしくな!!」 メタ「あぁ、こちらこそ、よろしく!!」 カビ「おめでとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 シャドー「あ、ちょ、カービィ!!」 メタ「なっ!!、み、見てたのか!?」 カビ「うん!ばっちりね!!感動したよ!!」 メタ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ///」←どうしようもない恥ずかしさが込み上げてきている シャドー「ちょ、カービィ………はぁ………まぁ、でも、とにかくおめでとう!!!よかったね!!」 デデデ「本当におめでとうだゾイ!幸せになるんだゾイ!」 ダーク「…皆、ありがとうなっ///」 シャドー「!!お、ダークが珍しく素直になってる〜〜〜」 ダーク「そりゃあ、ね///こういうときくらいなるでしょうよ…」 カビ「ふふふw とにかく、ほんとにおめでとうね!2人とも、幸せになるんだよ!!」 ダーク「…あぁ!!」 カビ「ふふ………………ん?」 デデデ「ん、どうしたんだゾイ?」 カビ「いや、メタは一体どうしたのかな〜って思って。」 メタ「……………り……………る………」 シャドー「あれ、確かにどうしたんだろうね?」 ダーク「おーい、どうしたんだ〜?大丈夫か?メタn…メタ「お前ら3人とも輪切りにしてやるぁあああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」(激怒) カビ「えっ!?いきなり何!?って、ギャァァアアア!!!」(剣スレスレ) デデデ「え、ちょ、何でゾイ!?」(逃走) シャドー「ぁぁぁああああああ!!!こ、これは完全に盗み聞きした事を怒ってるんだよぉぉぉおおお!!!」(爆走) カビ「ぇぇぇえええええ!!!何でぇぇえ!?別にいいじゃん!!!」 メタ「良くねぇんだよ!!」ストッ(剣を投げる) カビ「いゃぁぁあああああ!!!申し訳ありませんでしたぁぁぁあああああああああ!!!(剣がギリギリのところに突き刺さった)」 デデデ「悪かったゾイよぉぉぉおおおおお!!」 シャドー「お願いだから許してぇぇぇえええええ!!!」 メタ「誰が許すかぁぁぁああああああ!!!」 ダーク「あ、はは…」(苦笑) …こうして、3人はこの後朝までずっと、追いかけ続けられるのであったー カビ「もう勘弁してぇぇえええええ!!!」 〜終わり〜 〜あとがき〜 はい、えー、これでこの話は終わりです。 えー、何か無駄に長くなった上にぐだぐだでつまらなくて、さらに少々恋愛系も入ってしまったという、最悪のものになってしまいましたが、どうかお許しください…(おい えー、この小説が、イベント期間中に間に合って本当によかったです;(どんだけ遅いんだ) まさか間に合わない!?とか思ってましたが、無事に書ききることができて本当に良かったです…(安心) えー、この話に少々メタダメタ要素が入ってしまっておりますが、それは私がカービィ系のカップリングの中でも一番メタダメタが好きだからです。(そんな理由で!?) まぁ、それなら別のときに書け、というわけですが、折角なので入れてみようかとね…(え えー、では、これにて終了いたします。こんなくだらない小説に、ここまでお付き合いしてくださって本当にありがとうございました!
投稿者コメント
どうも、夜神騎士です。 えー、今回は、テーマ1に挑戦しました。 かなりぐだぐだですが、そのへんはお見逃しを… 誤字脱字あったらすみません。 では、どうぞ。 ちなみに カビ…カービィ メタ…メタナイト デデデ…デデデ大王 シャドー…シャドーカービィ ダーク…ダークメタナイト
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara