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小説「
第13話 対決!デデデデ大王!
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
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内容
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ー前回のあらすじー ナレーターの時給が1円に下がった。 ・・・ぐすん。 カービィ「いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! デデデ城までひとっ飛びじゃーい!」 ブロントバード「カービィ!ここから先には行かせn」 ドーン☆ カービィ「ん?今何か轢いたな。 ・・・ま、いいか。 いやっほーーーーーーーーぃ!!!!」 そして、カービィはデデデ城に突っ込んだ。 ・・・ドアを突破して。 カービィ「やっほー、門番ワド。元気してた?」 門番ワド「『元気してた?』じゃないッスよ!危うく死ぬとこだったッスよ!ちゃんと入ってこいッス!」 カービィ「ゑ?ちゃんと正面ドアから入ってきたよ?」 門番ワド「普通にドアを開けて入ってこいッス!!」 カービィ「だーかーらー、ちゃんとドアに穴を『あけて』入ってきたよ?」 門番ワド「いや、そういう意味じゃなくって!」 カービィ「あーもう、うだうだ言わない!細かいことは気にしない!!」 門番ワド「細かくないッスよ!むしろでかいッスからね!」 カービィ「ところで、デデデどこ?」 門番ワド「話題そらすなッス!!」 カービィ「ところで、デデデどこ?」 門番ワド「いや、だから、」 カービィ「ところで、デデデどこ?」 門番ワド「繰り返すなッス!」 カービィ「ところで、デデデどこ?」 門番ワド「人の話をきちんt」 カービィ「ところで、デデデどこ?」 門番ワド「・・・あっちの奥の部屋ッスよ・・・。お願いだから早く行けッス。」 カービィ「ところで、デデデどこ?」 門番ワド「はよ行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!ワドワドキーック!!」 カービィ「ところで、デデデdぶふぁっ!!」 カービィは、奥の部屋までぶっ飛んだ。 カービィ「いったた・・・。まったく、客をぶっ飛ばすなんて礼儀のなっていない門番だなぁ、プンプン!」 人の家のドアを突破して入ってきた上に門番に連続で同じことを言ってたやつが言えることではないが。 カービィ「ん?これはもしかするとデデデの部屋?」 カービィの目の前にはとても大層な扉があり、そこには、『でででのおへや』とひらがなで書かれていた。子供か。 カービィ「まあ、いいや。とっとと済ませよう。」 と言って、ドアを豪快に開けた ・・・訂正。ドアを豪快に突破した。 カービィ「やいデデデ!!大王不信任案を出される前にその食糧を僕によこせ! ゑ?もう時間?それじゃあ、読者のみんな、また次回ね〜☆」 作者が暇になったら続く。
投稿者コメント
まだデデデはデない。 ていうか、おそらく次回のタイトル、みんな予想つくよね。
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