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小説「
地震の揺れの正体
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作者名
零乃海斗
タイトル
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内容
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らん田:え、ほんとにこっちきて大丈夫なん? 火ーびぃ:だ,だだただだだただだだ大丈夫さ! らん田:そう言いつつめっちゃ声ふるえてるやん 火ーびぃ:そ、そそそうですかぁ〜?気のせいだと思います〜 らん田:歯? 2人:って、 ガタガダガタガタガタガタガタガダガタガタガタガタガタガダガタガタガタガタ 2人:えぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇえーーーーーーーーーーーーーー!?!?!? らん田:まあ、幸い穴に落ちることはなかったけど… 火ーびぃ:もう僕らの街ほろびるんじゃねぇぇぇぇえぇ!?!? らん田:だよなぁぁあぁあ!? 火ーびぃ:まぁ、ここは冷静に冷静に… らん田:冷静になれるわけあるかっ… 火ーびぃ:静かにしろ! らん田:なんだよいきなり心臓3秒止まったんだけどマジでやめてほしいなんで静かにしなきゃいけないんですかその理由を説明してから静かにしろって言ってください。 火ーびぃ:まあいいから、なんかあそこに人影が見えるんだよ! ザザザッ らん田:え、?なんか音したしぃぃぃぃ ザザガザサザササザザザサザサッ 火ーびぃ:やっぱなんかいる!! らん田:え!? ザザザ… ???:なんだ…誰かいるのか…? 2人:えっ、 うわぁぁぁぁあぁああぁぁぁぁあぁああぁぁあぁ! 「???」とは、誰のことなのでしょうか?次回、乞うご期待!
投稿者コメント
次の小説で、地震の揺れの正体が明らかになります! コメントもください…。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) なんか短いですが…次の投票で、長くします。
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