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小説「
嫉妬って怖いですよね…(私だけ?)
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「っく……!!」 ニノは耐えきれず、その場から走り去った。 「待てよ トンズラが…」 カービィがそう言うと、ワドルディが、 「あ、あの…ギャラクティックナイト置いておくんですか?」 『あぁーーーーーーーーーー!忘れていた!」 そう叫び、カービィとデデデは、倒れているギャラを揺さぶり起こした。 「………?っ、此処は!?」 「椎茸ナイト!大丈夫?」 ギャラクティックナイトは、虚ろな目で、周囲を見回した。 「かくかくしかじか!色々あったんだ! 」 ※これまでの事を話しております。(少々お待ちください。) 「ほぅ…そういう事だったのか。」 ギャラクティックナイトはそう呟くと、 「で?一体何をどうしたいのか?」 「えっ?」 あまりに素直な応答にカービィは少し面喰らってしまう。 「えーっとぉ…シャドーとダメタに協力して貰おうかなーって…?」 「作者は鏡の大迷宮なんちゃらの設定無視しているな。」 メタナイトが悟るようにいうと、大王は、 「100%図星ゾイ。」 と言い、まぁ、呼ばないと話続かないしな。と、付け加えた。 「まぁ、あの駄目作者はダメタ(カービィのナイト系キャラ好き)出したいだけですしね。」 ワドルディが言うと、カービィはこう言った。 「作者が本編に出てきたら、メッタメタにしよう。UNOで(ふっきーはUNOがマジくそレベルで下手)。」
投稿者コメント
うわぁっ。すみません。最近小説書いていませんでした。ちょっと、片想いしている人がいて、その子が、そこで、席替えの時、私の好きな人のことを好きな娘(つまり恋のライバルゥ…T△T)の席になったんですぅ…嫉妬&ジェラシーで駄々こねて拗ねましたね。ww
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