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小説「
15話 三人VS一人
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作者名
食事中
タイトル
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内容
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ムーン「アルル。一体なぜそこに居るんだ」 ダルル「「お前を倒すためだよムーン」 ムーン「何?」 ダルル「ほら来い」 そしたらあやしいクルークとルルーが出てきた あやクル「やっとか。いつまで待たせるんだ」 ムーン「ふふ。三人まとめて相手してやる。 アヤクル「ふふふ。あまり私たちを舐めない方が良いぞムーン」 ムーン「さあ来い。」 アヤクル「ち、舐めやがって。イグニス」 あやしいクルークの手元が光った そして何かが飛んできた ムーン「フン、あまいはガード」 ムーンのガードはジャストガードだった ルルー「波動波」 手から青色の玉が出てそれを投げてきた ムーンは身体をそらして避けた ムーン「爆発波!」 ムーンは周りに魔力をばら撒いておいたのだ そして周りが一斉に爆発した ムーン「周りの魔力すら感知出来んのか?」 ムーンが煙を見ていたら突如違う爆発が起きた ムーン「何だ?」 あやクル「今だ!捕獲陣」 周りが光ると結界が出来ていた ダルル「はああ!サンダー」 そしたら結界内に雷が起きた ムーン「ふふふふ。プロミネンス」 ムーンの周りに赤い膜が出来ていた ダルル「無駄よ。は!!」 雷が膜に当たった。その後何故か結界が 壊れていた ムーン「ふう。甘いは」 煙が晴れるとムーンが膜が張ってある状態 で立っていた ダルル「な、なぜだ。なぜダメージが入っていないんだ」 ムーン「ダメージはもちろんだが 受けているよ。ただあれはダメージ軽減膜 だからな。」 その時アミティが起きた
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