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小説「
大決戦!
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「ヤバ…椎茸が復活しちゃったよ」 カービィが言うと、ニノはギャラクティックナイトの前に来た。 「ギャラクティックナイト!カービィ達を殺っちゃえ!輪切りにしてしまえーーー!!!!!」 「ハアアアァァァ!!!???」 デデデ大王が叫ぶと、甦ったギャラクティックナイトは、 「…私はその様な事で封印を溶かれるのは嫌いだ。」 「ふ〜ん…じゃあ、これでも?」 とニノは言うと、鋭いナイフをギャラクティックナイト(以下・ギャラ)につきつけた。 「………っ!」 「嫌なら私に従いなさい。さもないと、仮面、割るけど?」 と言うと、ニノは何やら呪符の様な物をギャラに貼り付けた。 「行っけーーーーー!!」 ニノが叫ぶと、ギャラがカービィ達を襲ってきた。 「うっわ…洗脳されてるよ…まぁ、此処はやられたら、やり返す!ワドルディ、コピーのもと、持ってきて!」 カービィが言うと、ワドルディは、う、うん!と残して行った。 カービィは、 「メタ、デデデ!挟み撃ちして!」 「お、おう!」 …… カービィが仕切っている。 その次に、ワドルディが、 「カービィ!御免、ファイターしか無かったー!」 (カービィ、じゃなくて、カーくんですが。) 早速カービィはファイターの能力を得ると、 「くらえー!!ふみつけげり!」 技を一発喰らわせると、ギャラも攻撃を仕掛けてきた。 「ライジングスパイン!」 ギャラが剣を突き上げると、イナズマの様なトゲが出現した。 カービィ達は慌ててダッシュやスライティングでかわした。 「危ねー…」 「時界大斬戦がこなきゃこっちの物!そっこうメガはどうショット!」 カービィが最強?の一撃を叩き込むと、ギャラはその場に崩れた。 「ふ〜…勝った〜」 カービィがぽつりと言うと、ずっと見ていただけのニノは、 「信じらんない…ギャラクティックナイトが負かされるなんて…あるはずないのに…?」
投稿者コメント
私は短い割りに多くupしてます(つまり、書くのが下手なだけです。)!というか今回大決戦という程でもありません。(オイコラ) 優しい目で見てくださると嬉しいです。
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