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小説「
第13話「ゲームだから交通ルールは無視でおk」
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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♪ラスタードロード カービィがたどり着いた場所はラスタードロードという道路っぽいところだった。 「キカイのくせに道路とかおかしい」 カービィは仕方なく進んでみることにした。 ♪恋する黄色☆ぶんぶるルン♪ 「わーマジで道路だー!」 「だけど、これゲームだから交通ルールとか無視してもいいんだよねー」 カービィは赤信号だというのに無視をして突っ走ろうとしていたが、ワドルディが運転していた車にぶつかったカービィはゲームの画面に激突していた(メタい話)。 「いったぁ……あ、ポイズン外れただろーがコノヤロー!」 「ザゴルディごどきでくたばるボクじゃないし!!」 ワドルディがそれを聞いてブチッと何かが切れた音がした。 「え?;」 見事に気付いていないカービィ。ワドがミサイルを撃ってきた。 「ぶっ殺す!」 「うわあっ! い、いきなり飛ばすんな!」 「誰のせいだと思ってんだワレェ!」 ワドルディがガチギレをしてきた。 「というか、メタいけど…なんか亀っぽい野郎がいるんだけど……」 「え」 ワドルディの後ろに居眠りをしている亀っぽい奴がワドルディを食らいつくす。 「ギャース!!!」 ごりごり……ぼりぼり 見事に食われたワドルディだった…。この時、カービィはあの亀っぽいのに関わってはいけないと思っていた。 「という夢を見た」 「なんだそりゃ」 「というか思ったけど、あんな亀もどきステージ5にいたし…」 「え、なんでそんなメタいこと言えるんっス」 「ゲームしてたから」 「おい」
投稿者コメント
600閲覧達成していました!?えぇー!?ペース遅めのせいでこうなったのかな; ふっきーさんコメありがとうございます。えっと、カービィの崩壊は安定なのでww
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Karakara