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小説「
第13話 エリーの隠れざる秘密 part1
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
〜前回のあらすじ〜 メタナイトはシャドーカービィを操った謎の者を倒し、エリーを解放しようと思っていたとき、エリーの姿はなかった…。メタナイト達は、分かれてエリーを探すことにした。 「エリー…どこに行ったのだろうか…………」 メタナイトはエリーを早く探さないと何かいけないことが起こるかもしれないと思い、エリーを探している。 「……エリーちゃんで思い出したけど…」 「…?」 シャドーはエリーのことで思い出し、何かを口に出そうとしていた。 「キミは、エリーちゃんの知り合いなんだよね……」 「そうだが…それがどうしたのだ?」 シャドーはメタナイトの一言で沈黙になっていた。シャドーは彼に教えていいのかと思いながら話す。 「それが…………エリーちゃんは…女神 エイレーネなんだ…」 「…!」 「やっぱ、知らなかったんだね……」 (まさか、エイレーネがエリーとは……何となくそうと思ったが…まさか、本当に…) キイィィィィン………… 「うっ……!?」 メタナイトはいきなり耳鳴りのような音が聞こえてきた。頭を抑えるくらいの耳鳴りだ。 「メ、メタナイト…!?」 __あなたのせいで、私のお母さんは死んだのよ!! (うっ…なんだ………!!) __あなたが…能力を使ったせいで…!! 「私が……エリーを…悲しませたことなど………している…はずがないと……いうのに……」 メタナイトはエリーの声が頭の中へと響いていく……。それと共にメタナイトの視界が揺れ、ぼやけるようになった。そして…… ドサッ 「メタナイト! しっかりしてっ!!」 メタナイトはいきなり倒れた…。シャドーが一生懸命メタナイトの体を揺らすがメタナイトは起きない……。
投稿者コメント
今回、めちゃくちゃ短いですが、ネタバレ注意です! 今までの話を見てから閲覧することをおすすめします。 大丈夫な人はどうぞ BGM:vsメタナイト
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