あしかのらいぶらりぃ

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小説「第１１話　名前が長いと本人も疲れる。」を編集します。
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作者名	２Ｙ
タイトル *
内容 *	ー前回のあらすじーフォールズ以下略要するにクラッコＪｒ．を撃破！というよりは食破！カービィ「ぐぅ・・・あの雲を食った後から腹痛が痛いや・・・。」プラウィ「あんな怪しげなもん食うからや。あと、腹痛が痛いって何やねん。痛いが重なっとるがな。」カービィ「え、でもよく言うじゃん。頭痛が痛いとか。」プラウィ「言わん。日本語は正しく使えや。」カービィ「あ、あれ見て！パラソルワドルディたちだー！」パラワド１「どもー。」パラワド２「どーもー。」パラワド３「どうもー。」パラ作者「どーもでーす。」パラワド４「ワニャー。」・・・・・。カービィ「あー、パラワドたちは平和でいいねー。まさに平和の象徴だよー。」プラウィ「そうやなー。いや、ちょい待たんか。１人平和の象徴とは言い難いやつ混ざッとったでんがな。」パラ２Ｙ「どうも！混沌の象徴６７４１号、２Ｙ参上！」２人「「帰れ。」」プラウィ「てか、何でお前がパラソルで登場すんねん。」２Ｙ「雰囲気を保つためだ。」プラウィ「保ててない上に雰囲気ぶち壊しや。」２Ｙ「まあまあ、もうそこにボス部屋あるんだしさ。」プラウィ「ホンマか。」そうして、ボス部屋に３人は入っていった。雲「フハハハハハハッハハッハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！！！！！・・・フゥ。今のでかなりエネルギー使ってしまった。」プラウィ「やかましいわ。」雲「我が名はメガトンブラスターキャノンブットベルグ・ポリエチレンテレフタラートオルターネイティヴ・クラッコ２８世！！通称春風のクラッコだ！・・・疲れた。」プラウィ「聞いてるこっちも疲れるがな。」２Ｙ「帰りたい。」プラウィ「んじゃ帰れ。」２Ｙ「だが断る。」プラウィ「そういや、さっきからカービィがしゃべっとらんが。」２Ｙ「確かに。おい、カービィ。起きてるか？」カービィ「うｇｇｇｇｇ・・・。腹痛い。」２Ｙ「笑いすぎて腹痛い。だってさ。」プラウィ「嘘こけ。さっき変なもの食ったからや。」カービィ「ブフェッ！」そうして、カービィは何かを吐き出した。クラッコＪｒ．「あ、父さん。」クラッコ「おお、お前はフォールズクックソルｔブフッ。」そしてクラッコに直撃した。クラッコ「目が、目がああああぁぁぁぁぁぁ！！！！」どうやら目に直撃したようだ。そのあと雲組は雲散霧消した。プラウィ「非常にあっけなくオワったな。」カービィ「あー、すっきりした。」２Ｙ「さてと、とうとうＤＤＤ城に行けるな。と、いうわけでみなさん。」３人「「「また次回！」」」作者が模試の結果を心配しなくなったときに続く。
投稿者コメント	もーう６２日寝るとー、お正月ー。気が早いですね、はい。
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