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小説「
14話 闇アミティVSムーン
」を編集します。
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作者名
食事中
タイトル
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内容
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報告を受けたアコール先生達。 アコール「どうしましょうか?闇系オーラは 倒せば戻るんですが、誰が行きましょうか?」 ムーン「私が行こう」 スター「ムーン。なぜだ」 ムーン「最近追跡ばっかで魔力が抑えられなくなってきてな。」 スター「そうか。なら行ってこい。」 ムーン「ああ」 ムーンは施設を出て飛んで行った 数分後アミティのいるところについた ムーン「アミティよ、一体どうしたんだ?」 闇アミティ「ムーン アルルとクルークは 何処? うううわああああああ」 アミティは叫びながら襲いかかった ムーン「怒りの感情が限界値を越したか。 女神の娘が情けない。さあ来い」 アミティ「ダークフレイム」 紫色の炎の玉が飛んできた」 ムーン「炎返し」 炎をさらに強化して返した アミティ「きゃ」 アミティは後ろへ下がった ムーン「ふふ。メテオシャワー」 上に向かって火炎玉が飛び30個に分かれて アミティに向かってきた アミティ「うわああ」 アミティが倒れた ムーン「ふう。こそこそ何をしている アルル」 ダルル「あれ、いつから気付いたの」
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