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小説「
EP.2-3 Encounter 3
」を編集します。
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作者名
麻疹騙り
タイトル
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内容
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♪願いをかける星さえ見えず そんな気持ちなんです 都会の空に 星をください 雲のすき間に 星をください 突然、遠くの方から聞こえてきた歌声に、僕は耳を傾けた。 なんて美しい声なんだ! もし、この世に、天使というものが存在するのなら、 こんな声をしているんだろう(まあ、悪魔は実在したのだが)。 耳の使い方を理解した、ということよりも、 その美しい歌声に出会った、ということの方が大きかった。 僕は歌声に導かれるように、歩いて行った。 美しい歌声がどんどん耳に入ってくる。その度に心が躍った。 ウキウキするような、ドキドキするような。 僕には、この感情を何て言うか、分からないけれど……
投稿者コメント
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