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小説「
第12話中ボス!その名はデデデ?
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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ファイター達は白カービィ命令通りに敵キャラ生産室へ急いだ 4分後 クッパ「だー!ギリギリセーフだ〜!」 マリオ「お前報酬の事しか考えてないだろ!」 クッパ「んなことないやい!」 マリオ「いーやあるね!」 デデデ「落ち着くZOY…」 ???「誰だ?騒がしいぞ」 デデデ「お、お前は!?」 そこにはちょっとレトロなカラーをしたデデデがいた レトロカラーのデデデ「俺か?俺はレトロデデデ、中ボスだ!」 デデデ「お前がか…」 ルイージ「自分で中ボスって言うんだ…」 メタナイト「それにしてもレトロデデデってそのままだな…」 レトロデデデ「いやいや!それなら白カービィだってそうだろ!」 ピカチュウ「いや、それに加え長いでチュし…」 カービィ「そうだ!僕が名前を略してあげよう!」 レトロデデデ「ほう…」 カービィ「レデデってどう?」 レトロデデデ「なんじゃそりゃー!」 レデデ「←って使うなよー!」 メタナイトファン「すまんすまん…」 ファイター達「お前は出てくんなー!!」 メタナイトファン「えー!でも僕第2シリーズに出るし〜」 ファイター達「ネタバレすなー!」 ルイージ「いいから去れ!」 そして僕は去った レトロデデデ「気を取り直して…俺と戦うやつは誰だ?」 デデデ「わしが行くZOY」 レトロデデデ「ほう…俺同士の戦いか…いいだろう!バトルスタートだ!」 「バーサース!!レトロデデデ」 ストック1の戦いに勝利せよ 3…2…1…GO! デデデ「行くZOY!ゴルドー投げ!」 デデデはゴルドー投げを試みたが打ち返された レトロデデデ「返してやるよ!」 デデデ「ぐおー!」 レトロデデデの攻撃は続く レトロデデデ「ずっこけ!」 デデデ「うお!」 レトロデデデ「横スマーッシュ!」 デデデ「ありゃー!」 デデデは追い詰められていく デデデ「手ごわいZOY…しかしこっちも負けとらんZO−Y!!」 レトロデデデ「ほう…」 デデデ「ジェットハンマー!」 ジェットハンマーはレトロデデデに直撃した レトロデデデ「ぐは!」 デデデ「上スマッシュZOY!」 レトロデデデ「ぐぅ…貴様なかなかやりおるな…」 デデデ「そう…褒めるでないZOY」 2人は笑ってそう言った そして数分後、スマボが現れた デデデ「レデデに近い距離ZOY!」 レトロデデデ「とった!」 レトロデデデにオーラが派生する デデデ(しかし最後の切り札はデデバースト…近づかなければどうという事は…) レトロデデデ「俺の切り札はデデバーストとか思ってないよな?」 デデデ「なぬ!」 デデデは驚きを隠せなかったそしてレトロデデデはにやりと笑う レトロデデデ「どうやら…お前はお前の過去を忘れているようだな、お前もこの切り札を使ったことがあるはずだ…」 デデデ「な…な…」 レトロデデデ「その過去…思い出させてやるぜ!」 そしてレトロデデデは「ピーッ」っと笛を吹いた デデデ「まさか!」 その笛と同時にワドルディ、ワドルドゥ、ゴルドー達が現れた。そうこれはデデデがXの時に使った切り札ワドルディ軍団だ! デデデ「ぐわぁ!うわー!」 デデデはワドルディ軍団に攻撃されるばかりであった レトロデデデ「ワハハハハ!」 デデデは大ダメージを受けつつもまだ脱落していない レトロデデデ「哀れなり!」 デデデ「なに!」 レトロデデデ「戦いが不利になり負けが確定してなおなぜ諦めようとしない!」 デデデ「どんな事があろうと諦めないそれが大王、そして最強の独裁者ZO−Y!!」 レトロデデデ「フン!それが悪あがきという事を今教えてやる!」 レトロデデデはデデデに向かって走る デデデ「ほれー」 デデデは横攻撃をする レトロデデデ「ぐおお!?」 デデデ「行くZOY!」 デデデは高く跳びあがった レトロデデデ「スーパーデデデジャンプか…ガードだ!」 レトロデデデはシールドを貼った デデデ「それが狙いZOY!」 スーぱデデデジャンプはレトロデデデのシールドをブレイクした レトロデデデ「あー!!」 デデデ「必殺技強化でスーパーデデデジャンプの破壊力を強化したZO−Y!」 レトロデデデはシールドブレイクされたため頭がクラクラになった レトロデデデ「う…うわぁ…」 デデデ「アディオス!レデデ!」 そうしてデデデはレデデに横スマッシュをして画面がいに飛ばした レデデ「ぐほぉー!!レデデって…言うなぁーー!!」 ウィナ〜イ〜ズ…デデデ! 「ポンポンポン」 デデデは腹を叩いた ルイージ「デデデ!」 メタナイト「陛下!」 デデデ「やったー!やったZO−Y!」 レトロデデデ「うん!この戦いに悔いなしだ!これを受け取れ!」 そしてファイター達はレトロデデデから敵キャラ製造中止ボタンをもらった レトロデデデ「これで1階のザコカービィ達はいなくなるぞ」 クッパ「報酬ってこれだけー!?」 レトロデデデ「ああ」 クッパ「とほほ…」 マリオ「バーカ!欲を出しすぎるからだい!」 白カービィ「レトロデデデ、ご苦労だった後は任せろ」 ルイージ「いつの間に!?」 レトロデデデ「すまんな」 レトロデデデはファイター達から去った 白カービィ「次は1階の奥にある四天王部屋に来い」 ピット「やっと白カービィとの戦いかー」 白カービィ「いや、言っただろ俺たち四天王を守る11人のファイターの事を」 マリオ「まずそいつらか…」 白カービィ「では四天王部屋で待っている」」 白カービィはテレポートして消えた パルテナ「あの人もテレポートできるんですね」 メタナイト「私もですがね」 ルイージ「ついに四天王だね兄さん」 マリオ「ああ!たのしみだぜ!」 next#1311人のシークレットファイター
投稿者コメント
今回はちょっと終わるのが早いです。あと終わり方がざっくりです。まぁざっくりかどうかは人によりますがではお楽しみあれ!
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