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小説「
12
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作者名
淡雪
タイトル
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内容
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幌:「Ich sollte nicht hier sein, das habe ich gesagt.(ここにはいてはいけない、そういっただろう)」 カービィ:「でも、ほっとけないじゃん!」 雛:「わかった。でも、これは義務で、権利。」 槽:「もう気にしないで欲しいな」 カービィ:「...」 箆:「皆私のことを一番に気にかけてくれて、嬉しかったです」 カービィ:「私?」 箆:「これを話さないといけなくなるなんて...」 榛:「ゆうきをもとう」 幌:「Weiß Kirby von Polish Ball?(カービィは、ポーランドボールって知ってるか?)」 カービィ:「図書館にいったときに本に書いてあった」 槽:「イオたちだよ」 カービィ:「え!?」 雛:「えーっと、フィンランドだよ。俺は」 榛:「ルーマニアだよ」 槽:「イオはイタリア!」 箆:「私は日本です」 幌:「Deshalb bin ich Deutschland.(だから俺がドイツだ)」 カービィ:「知らなかった。」 雛:「このことは誰にも言わないでね」 榛:「復興できたら、そっちにもいくよ」 カービィ:「わかった!」 続く
投稿者コメント
次回、最終回!
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