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小説「
第7話?だっけ
」を編集します。
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作者名
こくと
タイトル
*
内容
*
繋がっていない可能性大 ーーーーーーーーーーーーー 句亜先輩「おぉぉぉいようかん!」 妖花「?」 句亜先輩「ようかん!」 妖花「ようかん……?」 句亜先輩「もう!妖花のことだよっ妖花!」 妖花「あぁ…ようかん…」 八重先輩「いいでしょー?」 句亜先輩「はぁっ!いつからいたのっ!!!!!」 八重先輩「おぉぉぉいようかん!ていったとこ」 句亜先輩「めちゃめちゃ最初…」 八重先輩「そっれっよっりっー!あの瞳桜ちゃんって子?かわいいいいいいいいいいよねぇ!めっちゃくちゃ!!」 句亜先輩「あぁ。土瀬さんか!確かにクラスの中では盛り上げ役だしかわいいわ。」 妖花「まぁ……うん……かわいいの基準がわからないです。」 八重先輩「ていうかなんかようかん喋るようになってない?」 句亜先輩「確かに」 妖花「まぁ………そうなんじゃないすか……?」 瞳桜「なぁぁぁぁぁぁに話してるのっ!」 妖花(ぎゃぁっびびったぁ) 瞳桜(ごめん!!ふー、1年生と3年生と話せて嬉しいっ!!あと入学式の後に転校生くるなんて珍しいしなんかかっこいいなー。話題振ろっかなー…。うっ最近風多いっはぁ、。。) 八重先輩「びびったー!瞳桜ちゃん驚かすの得意やねー。てかフードかぶってないの新鮮✨」 瞳桜「ありがとうございます…でも驚かすことなんて将来何にも役に立たないし驚かすの多分向いてません、。。」 句亜先輩(えっえ、テンションの差…!?ヤバ怖) 妖花(あ。。。なんかあのアパートの窓から女の人見てくる…怖…) 瞳桜「あ、璃菜ちゃだ…なんで価値のない瞳桜と絡むんだろ…差がありすぎるんだよな…」 璃菜(あわあわわわ、…ヤバい!瞳桜ちゃんフードかぶんないと最悪の場合年上でも関係なく人を蹴ったりしちゃう💦やっば!母様いないよね?外出よっ!やばいやばい熱治ってるし!すごい!ヤバい!) 瞳桜(めっちゃ焦っとる。。。なんでそんなことで焦るんだろう…?) 八重先輩「どしたん?瞳桜ちゃん!!はよ行こっー」 瞳桜「すみません、うちの親友が今来るので…すみません。自分なんかに時間使わせて…」 妖花「えっと、、大丈夫です…」 璃菜「おりゃっ、。すみませんっ、うちの瞳桜ちゃんがっ!」 瞳桜「わっ璃菜ちゃっ!?あ、皆この子 高嶺 璃菜 ちゃんっていいます!よろしくお願いします〜!」 句亜先輩「えっ、明るくなった????え?」 妖花(えっ…アパートの屋上に妖怪いる。。。高嶺先輩は無事らしいけど…) 瞳桜(え、うちに璃菜ちゃ住ませた方が良い…) 妖花「無事……ならいいか……ボソッ」 璃菜「えっ?」 妖花「あっ……いぇなんでも」 璃菜「?ならいいや」 瞳桜「ねー、璃菜ちゃっ、一緒に住みましょっ。ねっ?」 璃菜(え?怖い…?なんで?) 瞳桜「あっ、無理しなくても…いいから。」 璃菜「でも…えっと…ごめんね…本当に…」 八重先輩「だいじょーぶ?卒業したら飲みいこーぜー?」 句亜先輩「飲むのー。。。?酔ったらどーすんの」 妖花「行ってみたいですね」 瞳桜「へー、妖花ちゃん飲むタイプかー、いいねっ〜」 妖花(いや別にそういう訳では…) 瞳桜(すみま千円)
投稿者コメント
すみません途中です。付け足してくださいー💦 まろん「付け足しんましんた(ぇ」
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