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小説「
火ーびぃの星が危機!?
」を編集します。
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作者名
零乃海斗
タイトル
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内容
*
さて、久しぶりの小説です。 楽しんでいっってくださいね!。 それではご覧ください!。 火ーびぃ:うぇい↑久しぶりぶりの投稿だぜぇい↑ らん田:そうね 火ーびぃ:何する? らん田:知らん。なんでもいい 火ーびぃ:うーーーーーーん?なぁぁあぁぁあぁんかぁぁぁぁぁきぃぃいぃぃぃいこぉおぉぉぉぉおえぇぇえぇぇぇえぇえるぅうぅぅうぅねぇぇえぇぇえぇぇ↑ 火ーびぃは、耳がいいのでどんなに小さな音でも聞き分けることができるのです。 らん田:あ、そう?僕にはわかんねぃや らん田はくつろぎながらそう言いました。…が、火ーびぃは違います。 火ーびぃ:むむ?むむむむむ?むー?むむむむむむむむ? らん田:その「む」連続で言うのやめろ。 火ーびぃ:き、ききききいきききききききききききききき危険な音がする…!!ようなしないような…? らん田:いいこと言うと思ったらわかんねぇのかい!! 火ーびぃ:すまねぇ 火ーびぃがあやまったかとおもうと、そのとたん、地面が激しく揺れました!!! らん田:な、ななななななんだこれぇぇ!?!? 火ーびぃ:… らん田:なんでなんもいわねぇんだ 火ーびぃ:ねむい 火ーびぃは、昨日戦っていたので疲れてるのです!! らん田:えーーこんな時に限って寝るなよ 火ーびぃ:おんまいがーそうだった!! ガタガタ、ガタガタガタガタ 地面が激しく揺れています。 らん田:やべぇ!さっきより揺れてるぞ!? 火ーびぃ:ちょ、らん田こっち来て! 火ーびぃは、いったい何をすると言うのでしょう? らん田:は、はぁ? 火ーびぃ:あーーもういいからこっち来い!! らん田:わわわわわかったからそうイラつくな! 火ーびぃ:早くこれに乗れ! いったい何に乗らせようとしてるのでしょう!? らん田:はぁ?なんだこれ?この星形のは? 火ーびぃ:説明はあとだ!!乗れ! そうです、火ーびぃたちが今乗っているのは…ワープスターです!! らん田:なんだよ!前トイレでぶっ壊したんじゃねぇのかよ!? そうです、火ーびぃは数日前にワープスターを壊していたはず…が? ガタガタ、ガタガタガタガタガタガタッ 火ーびぃ:いつのことを言ってるんだ!そんなのとっくに前のことだろ!! らん田:はへぇー?そうだっけ!? 火ーびぃ:そうだろ!?頭ばっかじゃねえの!? あぁ…嫌な予感がしますね… らん田:なんだよ、!?やんのか!? 火ーびぃ:あぁ!? あぁ…最初からそうなると思ってましたよ…はぁ らん田:やれるもんならやってみーろやーいやーい 火ーびぃ:はぁ僕が悪かったよって!? 2人:わぁあぁぁぁぁあぁぁあぁあああぁぁぁぁぁあ ぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ… 火ーびぃたちはどうなってしまったのでしょうか!? 次回、お楽しみに!
投稿者コメント
コメントくれ(はぁ? 以上
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