☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第9話 ぽよ は凍◯した(ぁ
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ぽよみ
タイトル
*
内容
*
前回? かな、リーフリゾートをクリアァァァーーー …でいいんだっけ? ぽよ「◯ね」 カービィ「ちょっ、作者、ここでその発言はまずいんじゃ…」 ぽよ「あ、そっか… 申し訳ありません(汗)」 ブルーム「茶番やってないで進もう?」 カービィ「みんなだんだん辛辣になってきてない?」 パラワド「分かんなーいっ」 ぽよ「おゐ」 だんだん厳しくあたってきてますね… あと全く1mmも関連のないクズ報告をしますが、上着持ってきました(全員分) ぽよ「ナレーター君、優しい人だね ありがとう」 カービィ「やったー寒いからうれしー」 カービィ「はぁ〜これでさっきよりは少しだけだけど温かいね」 ぽよ「よし、先に進むぞ」 カービィ「うぇーーーいいいぃ(何」 ぽよ「でも早く帰ってアン◯ーテールやりたいんだけど」 ブルーム「何処ルート行こうとしてる?」 ぽよ「このままいくと多分Gルートだかな…?」 カービィ「◯人鬼じゃんか」 パラワド「一番強いのってサンズ? フォトショップフラウィー?」 ぽよ「ゑ、フォトショップフラウィーじゃなくてオメガフラウィーじゃないの?」 カービィ「うん、呼び方オメガフラウィーだと思うけど」 今そんなことはどうでもいいじゃないですか? ぽよ「何故疑問文になったし」 カービィ「ていうかいまアンダー◯ールの話してる場合じゃないやろがい」 パラワド「何故急に言葉遣いが変わったし」 カービィ「え?何のこと?」 ブルーム「しらけんなおゐ」 カービィ「そういや今更だけど何で『オイ』が所々変換されてんの?」 ぽよ「こちらの都合で」 ブルーム「…メタい…のか?」 カービィ「知らん」 ぽよ「ちょっ、押さないd ああああああああ」 じゃぶーん☆(ぇ ぽよ「またかあああああ?! 今作2度目のダイビングですね、本日はご来店いただき 誠にありがとうございませんんんん!! ごボボっボボボボbbbb (チーン」 カービィ「よし、行こう」 パラワド「そろそろこれにも慣れたね」 ブルーム「うるさかったしこれでいいんじゃないの?」 よ〜し、行きましょー カービィ「お前が仕切るなやバァカ」 パラワド「何か今回カービィとか作者とか悪口多いね」 カービィ「そーんーなーこーとーはーなーいー」 ブルーム「面倒くさい言い方ね(?)」 パラワド「ほら、ゴールゲート見えたからさっさとゴールしy」 ???「そう簡単に行かせるか!」 カービィ「あ、Mr.フロスティだ」 Mr.フロスティ(以下フロスティ)「そう簡単に行かせるか!」 ブルーム「こいつ同じこと2回言ったぞ」 フロスティ「一つ聞きたい、今何時だ?」 カービィ「PM:5:00 だけど?」 フロスティ「何て読むの?」 パラワド「……午後5時 っていう意味だよ、このくらいもわかんないのk」 フロスティ「ゑェ?! じゃあもう帰らないと! それじゃあな!」 カービィ「…何だったんだあいつ」 ぽよ「もうゴールしようって」 カービィ「うおおぉぉ?! 作者! 一体いつ戻ってきたし」 ぽよ「あいつの登場シーンからずっと」 ブルーム「キモっ」 ぽよ「チーン」 カービィ「よし、ゴールだ! という訳でここまで、また次回〜」 ぽよ「勝手に終わらせるんじゃn」
投稿者コメント
今回はいつもより短めです(何故 あ、気づけば投稿数が13になっていました(うん、だから何?)
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara