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小説「
第12話 ダメタの復讐
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
なんと、心の闇の正体はメタナイトの邪悪な部分の『ダークメタナイト』だった。ダークメタナイトはマントがボロボロで目つきが悪い。ダークメタナイトもギャラクシアを持つが、あれは『魔剣 ギャラクシア』。色は銀色でまさに闇だった。そして、左には傷が付いている。これは、メタナイトが付けた傷だ。 そんなダークメタナイトがカービィとの戦いを求める。 「カービィ、私と戦え」 「お腹すいたから嫌だよ……」 今のカービィは戦闘よりお菓子が食べたい気分だった。 「カービィ……私が……戦う…」 メタナイトはカービィたちのことを思って行動をするが、まだ痛みが残っていた。 「メタ…ムリしちゃ駄目だよ!やっぱり、ボクが戦うよ!」 「カー…ビィ………」 * 一方、デデデ大王たちは、あっちから雑音がしていたのである。 「あーもう、煩いわい!エスカルゴン確認しに行くゾイ!」 「えぇ…行くんでゲスか!?」 このカタツムリは『エスカルゴン』。いつも、デデデ大王の近くにいる人である。これも同じくカービィを追い出そうとしていたが、今はカービィを尊敬しているけど、マイクカービィ状態のときは別。 「ソードとブレイドが見えていたから気になっているゾイ」 「それなら僕も行きます!」 このオレンジ色で青色のバンダナをつけているのは『バンダナワドルディ』。デデデ大王に仕えている。カービィとは友人でメタナイトは憧れの存在でいるが結構ビビり。 「何か嫌な予感がするんです」 「そう言うことなら速く行くゾイ!ワドルディも来るがいいゾイ!」 「はいっ!」 「ちょ……陛下ぁー!!!引っ張らないで下さい!!」 デデデ大王に引っ張られているエスカルゴンは助けを求めるがバンワドが「どんまい」とボソッと呟いていた。 * デデデ大王がこっちにやって来ようとしているとき、カービィはダメタと戦闘をする状態になっていた。 (あいつはおやつの時間帯のはずだ。これは勝てる…) 「言っておくが、私が勝ったらメタナイトを闇に染めてやる。」 「…………じゃあ、ボクが勝ったら…メタを元に戻してよね!」 (どうしよう…負けたら…メタが……。というか、おやつ食べてないから…どうしよう……) カービィは心配と恐怖のあまりに戦うのを恐れ始めた。それと共にダメタはカービィの動きを解放した。ただ、ソードとブレイドの解放はまだしていない。ギャラクティックナイトはダークメタナイトに「動くと、こいつを苦しめるぞ」と言われていたので、動くことをやめた。
投稿者コメント
カービィvsダメタの戦いが始まりまーす((まだだよ
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