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小説「
第10話 親方ぁー!空から雲が降ってきましたぞ!
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ー前回のあらすじー J2、プラウィと交代す。 我ら、あの雲を目指す。 カービィ「何この文。」 プラウィ「漢文調やな。」 こんな感じだろうか。 『機械、交代電塊 我等目指彼雲』 プラウィ「俺、返り点と送り仮名がないと漢文読めん。」 カービィ「僕はそもそも漢字が読めない。」 プラウィ「そんなことはどうでもよろしとして、あの雲を目指すんや。」 カービィ「んじゃ、とっとといこー!」 3分後 カービィ「腹減った。」 プラウィ「さっきラーメン食ったやろ。」 カービィ「あれはおやつだ!」 プラウィ「ラーメン100杯はおやつに入らん。」 カービィ「300円超すから?」 プラウィ「それ以前の問題や。」 すると、2人の目の前に目つきの雲が現れた。 目つきの雲「どうも。」 プラウィ「お前誰やねん。」 目つきの雲「俺はフォールズクックソルティーハンマー・バルストロンガーウィークラビティ・クラッコ31世!通称クラッコJr.だ!」 プラウィ「名前長いわ!!」 クラッコJr.「ちなみに俺の父の名はメガトンブラスターキャノンブットベルグ・ポリエチレンテレフタラートオルターネイティヴ・クラッコ28世だ!」 プラウィ「さらに長っ!!」 クラッコJr.「そして祖父の名は、」 プラウィ「もうええわ!やめろ!」 クラッコJr.「ジャンケ・ンポン・クラッコ25世だ!」 プラウィ「いきなり短くなったし!」 クラッコJr.「祖母はク・モ・クラッコ29世だ!」 プラウィ「めっちゃ短ッ!!」 カービィ「お腹すいたよ〜・・・。 あ!」 クラッコJr.「む?」 カービィ「わたあめ!」 クラッコJr.「ゑ。」 カービィ「わだあめ〜〜〜〜〜、ぐへ、ぐへ、ぐへへへへへh・・・」 クラッコJr.「ち、違う!俺はわたあめではない!俺は・・・そう、そうだ!水の粒だよ!だから味はしない ってお前、やめろ!食うな、食うなって、 ヤダーーーーーーーーー俺まだ死にたくないぃぃぃ!!!!! フォールズクックソルティーハンマー・バルストロンガーウィークラビティ・クラッコ31世はここで消え失せます・・・。 子孫たちよ、この仇はいつか討ってくr」 カービィ「あー、美味しかった。」 プラウィ「哀れな・・・。」 カービィ「ん?どうかしたの?」 プラウィ「いや、なんでもあらへん。」 カービィ「ふーん、ならいいや。 あ、時間だ!それじゃあ、読者のみんな!また次回!」 プラウィ「お前誰に喋っとんの?」 クラッコJr.が消化されたら続く。
投稿者コメント
おお、第10話や。 と、いいつつ何もしないダメ作者であった。
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