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小説「
ハルバード沈没!?行きついた先。
」を編集します。
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
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内容
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ルイージ「手羽先食おうぜ」 六花&メタ&サシィ以外「お、おう!」 ルイージの一言で3人以外の戦士たちは鳥人の手羽先に手を伸ばす。 六花「まったく、なにやってんだか」 メタナイト「どうやら混乱して頭がおかしくなったそうだな」 六花「皆!」 六花は手羽先を食べてる皆を呼んだ。 食べてる組「はい?」 六花「行かないと…おしおきよ☆」 食べてる組「は、はいぃ!!!」 六花の一言で皆は食べるのをやめた。 サシィ(見た目の割には…ちょっと怖いわ) メタナイト(しつけができるお嬢さんだな) ハルバード会議室より。 来太「では、ハルバードの外を確認しましょう。ルイージ」 ルイージ「おう」 ルイージはハルバード外部のカメラの映像をモニターに映した。 カビリン「こ、これは!?」 フォル「ゴーレムか?」 メタナイト「確かにそうだが、よく見てみろ」 よく見るとそのゴーレムは何かの建物の形をしていた。 駆「これって!」 六花「私が閉じ込められていた城ね」 マリオ「って事は城がゴーレム化した…ってことか?」 来太「どうします?メタナイト様」 メタナイト「うーむ、この人数でも流石にこんな巨大なものを破壊するには無理がある。ハルバードを使おう」 ルイージ「しかし、もし沈没した時の帰還の手段が…」 フォックス「そこはグレートフォックスを使おう」 来太「グレートフォックスの存在に気付かないなんて、ルイージあまいなー…痛い!」 来太はルイージに腹部をチョップされた。 六花「……………」 その光景を六花は引き気味に見ている。 メタナイト「さて、2連主砲の準備に取り掛かれ」 全員「ハイル・メタ様!!!!!!!!(^O^)/」 メタナイト「なんだそれは…」 そのころゴーレムには一人の博士っぽい男がゴーレムの肩に乗っていた。 男「やつらの戦艦か…撃ち落とすのも無難だがここは…じわじわとなぶり殺すか…」 男「あの方のためになぁ」 来太「2連主砲、その他砲台準備整いました」 メタナイト「うむ、では行くか」 ハルバードは向きを変える。 「ダダダダダダダダダダダダ!!!!」 砲台から無数の弾が発射される。 ゴーレム「う、うおおおお!」 男「しまった、いきなり攻撃して来よったわ…ならこちらもじゃ!!!!!」 ゴーレム「フンガー!!!!」 ゴーレムは目からビームを出した。 その攻撃はハルバードに当たった。 全員「うわあああ!!」 来太「連射砲3、2、5番がやられました」 メタナイト「まだいける」 ゴーレムに乗った男も策を練っていた。 男「ハルバードとの戦闘の前にわしには役目がある…そのためにはハルバードとの距離を縮めねば…軽量化!」 男はゴーレムの軽量化スイッチを押した。 ゴーレム「おおおおおおおおお!!!!!!」 フォル「なんだ!?」 カビリン「ゴーレムのスピードが!!」 全員(真面目な奴以外)「ワーハヤイハヤーイ」 サシィ「いっとる場合とちゃうわ!!!!」 「ダダダダダダダダダダ!!!!!!」 連射砲の攻撃は続く。 ゴーレム「ゴォ!!!」 ゴーレムはハルバードのハッチに手を置いた。 ブラックピット「何する気だ?」 男「ふひゃひゃひゃひゃ!悪夢を思い知るがいいわぁ!」 しかしゴーレムはハッチに手を置いてるだけだ。 そして数分後、ゴーレムは去った。 来太「なんだったんでしょう?」 六花「さあ?」 ルイージ「手羽先食おうぜ」 メタナイト「手羽先にしか頭にないのか」 数分後… メタナイト「では、犠牲になった鳥人たちに感謝をこめて。いただきます」 一同「いただき…」 「ドーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!」 ルイージ「な、なんだ!?」 来太「カメラ確認」 するとハッチにある2連主砲に搭載されている爆弾大砲が暴走してハッチが燃えていた。 来太「なんと言う事でしょう。あの地味だったハッチがド派手にファイヤーしているではありませんか」 ルイージ「チャララ〜チャラララ〜チャララララ〜チャラチャラ〜チャ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜…(ビフォーアフターのアフター後に流れる奴)」 来太&ルイージ「…………………は?」 全員(真面目以外)「うわぁああああああぁぁぁぁぁああドドドドドドド牛用おかああああさああああん死にたくないよーーーーー!!!!!!!!!」 メタ・六・サシ「……ハア」 3人は呆れた目でメンバーを見る。 ???「ハッチは主砲もろともあぶってやったぜ」 メタナイト「………やはり貴様だったか鳥人共」 全員「え?」 鳥人A「俺たちは博士のゴーレムの腕からここに乗り移ったんだよ」 来太「そうか!だからハッチに手を…」 鳥人B「博士の絶対透明クリームいい効き目だったぜまだ未完成だがな」 鳥人C「まあ、リアクターを壊されんようにな!ひゃはははははっは!」 メタナイト「ほざけ!」 メタナイトはナイトビームをくりだした。 鳥人たち「ぎゃああああ!!!!」 鳥人たちは真っ二つになった。 来太「面倒なことになりましたね」 メタナイト「ああ、手分けして鳥人を倒すぞ」 全員「ハイル・メタ様!!!!(^O^)/」 メタナイト「だからなんだよそれ」 鳥人達「キャアアアア!!!」 鳥人達が襲っていた。 マリオ「どうしても別れさせないつもりか」 来太「だったら押しのけるのみ!ゴーオン、変…」 鳥人「ウオラ!!」 来太「痛い!」 台詞言ってるのに殴られた。 来太「言わせろや!!!」 鳥人「ぐぼっ!?」 来太は剣で鳥人を突き刺した。 来太「全く、ゴーオン変s…」 ルイージ「ヤッベはずした!」 来太「グフゥ!」 避けられたルイージロケットが当たった。 ルイージ「あ、来太」 来太「前見てよね!」 ルイージ「すまん」 来太「ゴーオン、変身!」 やっとゴーオングリーンに変身できた。 メタナイト「来太!ルイージ!リアクターが近い所へ行くぞ!」 ゴーオングリーン&ルイージ「はい!」 六花「私も行くわ」 鳥人「行かせるか!」 六花「ふん!」 六花は鳥人を殴った。 鳥人「ごほぉ…」 鳥人は倒れた。 リアクター付近より… 鳥人リーダー「見張りはいない進めぇぇ!」 六花「ふん!」 鳥人リーダー「グッ!」 六花は鳥人リーダーにチョップをお見舞いした。 ゴーオングリーン「さすが六花さん!」 六花「お手のもんよ」 鳥人「リーダー、奴らは…うわあ!?」 ゴーオングリーン「マンタンガン」 「バン!」 鳥人「うっ!」 鳥人は倒れた。 倒れた鳥人の先には鳥人の列があった ルイージ「まだ追いつける範囲だな」 六花「後ろから奇襲よ」 鳥人(後ろから2番目)「おい、奴らは来てないな」 鳥人(最後尾)「ああ、しかしリーダーに報告しに行った奴帰ってこないな」 鳥人(後ろから2番目)「ほっとけ」 リアクターに列が迫る中、3人はというと… ゴーオングリーン「いいのかこれで?」 ルイージ「これが最善策だ」 六花「ダサいけどいいでしょ」 ゴーオングリーン「でも…」 ゴーオングリーン(タル)「タルに入るのー?」 ルイージ(タル)「これが最善策なんだって!」 六花(タル)「これが最善策じゃない事を〜♪君はき〜っと知ってる〜♪」 来太(タル)「じ、人造エネミー!」 ルイージ(タル)「なにそれ?」 来太(タル)「ボカロ曲」 そうこう言っているうちに 鳥人「よし、入るぞ」 ゴーグリ・ルイ・六「させるかあああああああああ!!!!!!」 鳥人「なにやつ!?」 六花「呪縛!」 鳥人たち「う、動けない!!」 六花「今よ!」 ゴーオングリーン「アックスツーリング!!!」 ゴーオングリーンは鳥人たちを一気にブリッジアックスで真っ二つにした。 ルイージ「死骸の後始末は僕が。レーナニ・キサバテ」 死体は手羽先になった。 「ピリリリ…」 来太の変身アイテムシフトチェンジャーに通信が入る。 ゴーオングリーン「もしもし」 六花「これで電話できたんだ!すごーい」 メタナイト「大変だ!来太!」 来太「どうしました?」 ルイージ「変身解除してた」 メタナイト「左右ウィング破壊された」 来太「いいっすよ、リアクターは死守しまし…」 「ドーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!」 来太「た?」 メタナイト「え?」 ルイージ「悲報、ゴーレムがまたやってきてリアクター壊された」 来太「は?」 メタナイト「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 (BGM友と夕陽と…) 全員(真面目を含む)「やばいやばいどどどどどどうする 待って!今度こそ死ぬよ? おかあさーん! 手羽先うめー!←言うてる場合かああああああああああああああ!!!!!」 「ドーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!」 男「案外すぐ終わるものですねぇ」 来太「う、うーん」 ルイージ「はぁ、はぁ」 来太「ルイージ?」 ルイージ「皆無事か?」 マリオ「ルイージが結界を張ったのか!」 メタナイト「かたじけない」 ルイージ「いえ」 ???「よーくきたのう」 来太「だれだ?」 そこには全身黒色に赤と青と緑が少し入ってて爪とワックスで固まった布が入っているひび割れた。 ネリケシがあった。 六花「練り…消し?」 ネリケシオババ「おらの名前はネリケシオババ、ようこそ闇の森へ」 来太「闇の森?」 カビリン「あっ!第1話の!」 フォル「あっ『ここに響くは腹の音』の!」 ネリケシオババ「何いっとるか分からんが。おらはあやしいもんじゃねえよ」 来太「そうか、それでここは?」 ネリケシオババ「さっきも言ったようにここは『闇の森』だここはもとはおらたちのすんでいる『ネリ森』だったんだ」 テレンス「なんでそこが闇の森に?」 ネリケシオババ「おらたちの森に『あの方』がやってきたんだ」 来太「『あの方』?」 ネリケシオババ「お前さんたちが戦っていた鳥人やゴーレムに乗っていた男のボスさ」 カビリン「なんだって!?」 ネリケシオババ「『あの方』が来てから皆奴隷にされてしまった。おらたちは息子とその家族で隠れているがな」 六花「かわいそうに」 ネリケシオババ「お前さんたちどっからきたんだべ?」 来太「皆、出身は違いますけどあしかのほびぃから来ました」 ネリケシオババ「随分と都会だなぁ…あ、そういえばピンクの丸いやつがこの森さ迷い込んだってよ」 メタナイト「なに!?まさかカービィ!」 駆「それしかないですね」 ネリケシオババ「知人か?」 メタナイト「はい」 ネリケシオババ「ほんだったら合流するといいべ。今そいつは果樹園にいるらしい地図はここだ」 来太「どうも」 カビリン(果樹園か) メタナイト(絶対) マリオ(そこの人困るだろうな…) 「パラリラパラリラ♪」 ヤンキーバイクの音がする。 全員「!?」 ヤンキーさん「おいババア!『あの方』の情報、外にもらしとるそうやないかい!」 そこにはやっぱりヤンキーがいた。 ネリケシオババ「なんも、デメリットにならん事だけやがな」 ヤンキーさん「関係ないわ、『あの方』は秘密にしておきたい事があんねや、罪は重いど!」 ネリケシオババ「そんな怒りなさんな」 ヤンキーさん「じゃかましい!お前の息子とその妻とお前の孫まとめて奴隷にしたろうやないかい!」 六花「待ちなさいよ」 ヤンキーさん「なんや?おお!『あの方』が探してた娘やないかい」 六花「どうやらそうみたいね」 ヤンキーさん「お嬢ちゃん、悪いようにはせん、ワシと一緒に来おへんか?」 六花「前散々悪いようにされたんだけど、それよりお年寄りは大事に扱うべきじゃないかしら?」 ヤンキーさん「じゃかましい!来おへんかったら無理やり連れて行くどババアと一緒にな!」 六花「へぇ…」 六花は構えた。 六花「おもしろいじゃない」 next麻疹騙り先生
投稿者コメント
テスト帰りのメタファンです。 Idon't like test. 今回は1話の事に話がリンクしています。 話題ずらしてしまったのでm(__)m 申し訳ないです。 あと、麻疹先生。 …ごめんなさい。塾来た時に覚悟してます。
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