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小説「
第11話突入!HAL研究所!!
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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ルイージ「と言ってもここからどうする?」」 マリオ「そりゃあ地図を頼りに行くしかないだろ!」 ピット「とはいっても遠いですよ」 マリオ「じゃあカートで…」 クッパ「カートみたいな乗り物なんて持ってるやつ限られるだろ!」 マリオ「じゃあ他は脱落って事で…」 乗り物を持ってないファイター達「納得できん!」 メタナイト「その点は問題ない」 「ピッ」 メタナイトはボタンを押した ルイージ「ん?」 そして数分後、巨大な戦艦がファイター達のもとに来た フォックス「おぉ!」 ルイージ「これはまさか!」 メタナイト「そう…宇宙戦艦ハルバード、内装を広くしたこのくらいの人数なら不自由はない」 ピカチュウ「かっこいいでチュ〜!」 ルカリオ「しかし、これはカービィに壊されたのでは?」 メタナイト「何年前の話だよ、もうとっくに直されとるわ」 そしてファイター達はハルバードに乗りこんだ 10分後… 赤カービィ「白カービィ様、ファイター達が近くまで来ました」 白カービィ「何!?ここに来るまで50分もかかるというのに…」 緑カービィ「ハルバードを使ったそうですよ」 白カービィ「その手があったか…くそ!メタナイトめ!」 メタナイト「着いたぞ」 ファイター達は緊張してハルバードを降りた 白カービィ「よく来たな!(モニターから)」 カービィ「白カービィ!!」 白カービィ「ふふふ、HAL研究所にようこそザコ共!」 シュルク「あなたに言われたくないです(ニッコリ)」 白カービィ「なっ!…まぁいい…HAL研究所に入ったらお前らの命はないと思え」 ルイージ「なにをー!」 白カービィ「HAL研究所に入ると無数のカービィ軍団が待ち受ける」 ルイージ「それ聞いたし」 白カービィ「そいつらは%を上げてぶっ飛ばすではなく体力を減らして倒すんだ。倒したらアイテムや金がもらえる」 ゲッコウガ「体力性でござるか…」 白カービィ「あぁ、ボス戦以外は体力性だ」 ソニック「ボス戦は%なんだ」 白カービィ「カービィ軍団の体力とお前らの体力は次の通りだ」 ファイター達:150 カービィ軍団:10 リッチカービィ:60 マリオ「リッチカービィ?」 白カービィ「そいつを倒すとアイテムや金が多くもらえる。説明は以上だ」 そしてモニターは消えた マリオ「よーし…皆!覚悟はいいな!」 ヨッシー「漢字なら得意ですけど」 マリオ「ってそれは国語だろー!」 ルイージ「マリオくんのネタ使ってる場合じゃないよー!!」 メタナイト「では、入るぞ!」 ファイター達「おー!!」 HAL研究所に入るとそこにはいきなりカービィ軍団がいた カービィ「いきなり!?」 マリオ「行くしかない!…ファイアボール!」 ファイアボールに続きいろいろな技をファイター達は繰り出す ルイージ「ルイージロケット!」 ロゼッタ「チコシュート!」 デデデ「ゴルドー投げ!」 ルカリオ「波動弾!」 シュルク「バックスラーーーーッシュ!」 ファルコン「ファルコーーン!パーーンチ!!」 メタナイト「うりゃりゃりゃりゃりゃ!!輪切り!」 カービィ軍団「ぐはぁ…」 ルイージ「メタナイト様カービィに攻撃できたじゃないすか!」 メタナイトは涙をこらえている クッパ「うひょー!金だ金〜!!」 マリオ「なにやってんだよ!」 マリオはクッパを殴った クッパ「なにすんじゃー!!」 クッパは炎をマリオに吐いた マリオ「うわっ!」 そしてルイージは2人の体力が減っていくのに気づいた ルイージ「やめて〜!!!体力減るよ〜!!(大声で)」 2人「しまった!」 ピーチ「馬鹿ね」 ルイージ「ホントですよ」 ヨッシー「一通り軍隊はいなくなったみたいですけどですけど…」 ???「それはどうかな?」 ヨッシー「へ?」 そこには金ぴかで巨大なカービィがいた リッチカービィ「俺がリッチカービィだ!」 マリオ「こいつが!?」 マルス「大きさなんて関係ない!」 マルスはリッチカービィのほうへ走る リッチカービィ「うるせーよー!!」 リッチカービィはマルスを吸い込み、星にしてファイター達のほうへ吐いた ファイター達「うわー!」 ロックマン「あっ!これ効くかも」 リッチカービィ「そこの青ロボ!よそ見すんじゃなーい!!」 リッチカービィはロックマンをファイター達と違う向きに吹っ飛ばした ロックマン「うわあぁ!!」 ソニック「ロックマン!」 パックマン「ロックマンのかたき討ちだよ!」 ソニック「ロックマンは死んでないけどな!」 パックマン「パワーエサ!」 ソニック「ホーミングアタック!」 リッチカービィ「うわ!ならこっちはコピーしちゃう!!」 リッチカービィはソニックをコピーした ソニック「やべっ」 リッチカービィ「ホーミングアターック!!」 ソニック「ぐほぉ!」 パックマン「フルーツターゲット!」 パックマンの投げたフルーツは食べられてしまった ヨッシー「うらやましー私にもチョーダイ!」 パックマン「なんでやねん!」 その後10分間の戦いが続きリッチカービィの体力は10にまで下がったがファイター達もすごいダメージを喰らって動けなくなっていた リッチカービィ「ハア…ハア…なかなかやるねーだけどこれで終わりだ」 リッチカービィはハンマーを取り出す パックマン&ソニック「殺すなら僕(俺)達だけ殺せ!」 リッチカービィ「へぇ…いい根性じゃん。では…」 ファイター達「ソニーーック!!!パックマーーーン!!!」 リッチカービィがハンマーを振りかぶったその時 「ドガーーーン!!」 ソニック「なんだ!?」 リッチカービィ「ぐ…はぁ…」 リッチカービィは倒れて消滅したそこからアイテムと金がいっぱい出てきた クッパ「うひょー」 マリオ「お前が取るなって!」 パックマン「でもなんで?」 ロックマン「僕がやった」 ソニック「ロックマンが!?」 ロックマン「リッチカービィの体力が10になった時クラッシュボムをつけたんだ!」 ソニック「頭いいなー!」 ロックマン「えへへー」 「ピーンポーンパーンポ−−ン」 白カービィ「えーザコ共に中ボス戦のおしらせだ、お前らには中ボス戦に行ってもらう」 ルイージ「中ボス戦!?」 白カービィ「中ボスの居る所は2階にある敵キャラ製造室だ」 クッパ「フン!どーせー中ボスだろ興味ねーぜ!!」 白カービィ「なお、この放送終了から5分以内に来なければ…」 クッパ「来なければ?」 白カービィ「中ボス倒してからの報酬無しだ」 クッパ「よーし!みんな行こうぜー!」 クッパは報酬無しという言葉に反応した マリオ「ったくお前は…」 メタナイト「まぁいいだろう…行くぞ!皆!」 ファイター達「おー!!」 next#12中ボス!その名はデデデ?
投稿者コメント
今回はHAL研究所へ突入します ちなみに今回は他社キャラが大活躍します ではお楽しみあれー!
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Karakara