☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
第6話 友達?
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
こくと
タイトル
*
内容
*
なんか変な会です(ぇ +*+*+*+*+*+*+*+ モブA「ねえ、聞いた?」 モブB「聞いた、面白い話だよなww」 モブC「早速転校生が来たって話だよなww」 モブB「そこんとこの親、入学式に合わせようって気にはならなかったのかな?ww」 モブ達「あははははは!!」 病幸(・・・確かに今転校生が来たのは少し面白かった。でも・・・そんなんじゃ・・・・・・とりあえず、今日はやってみてもいいかもしれない・・・) キイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン(言うまでもない 休み時間・・・ スタスタ・・・ 瞳桜(あー今日はなーんか廊下をうろつきたかったから、特に遊びに誘われてるわけでもないし適当に歩いちゃってるなー。意外と他の人もいるんだね・・・!あれ?あの人、愛憎さんじゃない?いじめられてるっぽくて、心配なんだよね・・・) 病幸(友と達うざいし、私の能力ってやつを使ってみるとするか・・・面白くなくても、これであいつらが静まるなら・・・) 瞳桜(え!愛憎も能力があるの!?私はみんなの考えてることがわかるから、愛憎さんが使えてもおかしいとは思わないけど・・・一体どんな能力なんだろ・・・) 病幸(えーっと・・・じゃあ誰を好きにさせるか・・・) 瞳桜(え!?もしかして、好きな人を作る?みたいな能力ってこと!?えなにそれめちゃ気になるんだけど!!) 病幸(はじめてだからあまりわからない・・・えーっとこうやっt) 瞳桜「あのぉ!」 病幸「ぅぉ・・・」 瞳桜「びっくりさせちゃいましたかね…!?ごめんなさい!なんか愛憎さんを見てると気が合いそうだなーって思ったんです!」 病幸(なにか・・・合いそうな部分なんてあるか・・・?むしろ間逆な気がするのだが・・・) 瞳桜「なんか、オーラとかですかね!」 病幸(オーラ…) 瞳桜「それより…私、いま暇なんですよね…!愛憎さんも今でしたら、一緒に何かしませんか?」 瞳桜(ちょっとゴリ押しすぎるかなー?) 病幸「…ちょうど少し面白いことをする…ついてきてもよい…」 瞳桜「ホントですか!?嬉しいです!」 スタスタ… 病幸「…おかしな話だが、私は恋を操ることができる…」 瞳桜「はい!すごいですね!」 病幸(変わった反応の仕方だな…) 瞳桜(ヤバい…!?) 瞳桜「というか、えー!?!?恋を操れる!?すごいです!愛憎さんの言うことだし、間違えではないんだろうな〜!」 病幸「……まぁいい。今からあそこにいる二人をそこにいる〇〇(モブ男)を好きにさせる」 瞳桜「えーっと…虐好さんと虐嫌さん…?」 病幸「そうだな、理由は気にするな…それじゃあ…」 ……………(無音)(ぇ 友「あ、あれ?待って…なんだか…」 達「な、何があった…」 友「突…然…〇〇(モブ男)が好きになったわぁぁぁ!!」 達「そ、そんな大声だしていいのかよ…!本人近くにいるぞ…!」 友「え!?マジで!?じゃあちょっと話してくるわ!」 達「お、おい!ちょっと待って!」 病幸「……まぁ…これでいいのか…」 瞳桜「なんかよくわかんないけどすごいです!」 キイイイイイイイイイイヤァァァァァァァァァァァ(チャイムの音) 瞳桜「あ!チャイムがなったので教室に戻りますね!また今度も話しましょう〜!」 瞳桜(あ〜緊張した…!でも、なんだか楽しかった!操って人を好きにさせるっていうのは、私の中ではなんだか違う気がするけど、恋バナとかしたいしな〜!)
投稿者コメント
Yuki「投稿遅くなってスミマセン!ある程度作っているやつだったので、前回の会と繫がってない部分があります!ご了承ください!」 まろん「キャラ使っていただきありがとうございます!!まろんより瞳桜ちゃの使い方が上手くて尊敬します!!((使い方…?」
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara